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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • AnS(H)CPUのEEROM使用について

    (1)バッテリは装着しておいてください。  バッテリはプログラムのバックアップ以外に次のようなバックアップも行なっています。   ・ラッチデータのバックアップ   ・ファイルレジスタのバックアップ   ・時計素子のバックアップ (2)バッテリ低下の警報が出たら交換をしてください。 (3)A2U... 詳細表示

  • OUT命令出力のオフライン機能

    CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。  A0J2CPU    ×   A1NCPU    ○  A0J2HCPU   ○   A2NCPU    ○                 A2NCPU-S1 ○  A2CCPU     ○   A3NCPU    ○  A... 詳細表示

  • 実入出力点数以降のX/Yデバイスの用途について

    A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示

  • RS-422通信の2線式/4線式切換方法

    特に切り換えはありません。 配線で”SDA-RDA・SDB-RDB”を短絡してください。 注意事項としては次のような点があります。   ・専用プロトコルの場合     形式3は使用しないでください。     要求伝文の先頭と応答伝文の先頭が”STX”であり応答出文を自分で受信してS     IOなどの... 詳細表示

  • メモリカセットのRAM装着

    1.メモリカセットのフタを開けるとソケットが2個ありますが、このソケットはRO   Mを装着するためのものです。RAMはプリント基板の内側にハンダ付けされてい   て、フタを開けても見えません。 2.A3NMCA-0以外のメモリカセットはRAMを内蔵しています。 3.A3NMCA-0のみRAM/R... 詳細表示

  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

  • AD51-S3の入出力番号はどうなりますか

    AD51-S3は2スロット占有のユニットで48点を占有します。 2スロットのうち、前のスロットは使用していない空きスロット(16点)になっています 。 後のスロットが特殊機能ユニット(32点)になります。 (下図参照) パラメータのI/O割付けを行う場合は次のようにしてください。  前スロット  ... 詳細表示

  • A2US(S1)CPUのデータ読出について

    CPUの大形・小形の判別をしていませんので、PC新規読み出しを行なった場合どちらも A2U(S1)になります。 再度書き込みを行なっても問題ありません。 気になる場合は、次のいずれかの方法で行なってください。  ・一度新規作成でCPU形名をA2US(S1)に指定して立上げてからPC読出を     行... 詳細表示

  • インデックスレジスタ(Z、V)のビット修飾について

    A2SHCPUではビット単位でのインデックス修飾はできません。 ビットデバイスは桁指定した場合にインデックス修飾ができます。   例 : MOV K1 K4M0Z インデックス修飾の詳細はACPUプログラミングマニュアル(基礎編)SH-3435の 3~36ページを参照ください。 A2US... 詳細表示

    • FAQ番号:14496
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • AD51H-S3パラレルインタフェース用プリンタ

    お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし、弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示

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