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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ

353件中 181 - 190 件を表示

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  • A0J2HCPUのROM運転時の使用可能メモリ容量

    すべてのRAMメモリエリアをユーザで使用できません。 ユーザで使用できるメモリ容量は,ROM運転時でも32kバイトで固定です。 《補足説明》 A0J2Hは,ROM運転を行ってもEP−ROMに格納されているパラメータ,T /C設定値,シーケンスプログタムと同一メモリ容量のRAMメモリエリア... 詳細表示

    • FAQ番号:14443
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A0J
  • A1SCPUの入出力制御方式

    入出力制御方式にはダイレクト方式とリフレッシュ方式があります。 入出力制御方式の切換えはディプスイッチ(SW2−1)により行います。 ただし,入力をダイレクト,出力をリフレッシュ(またはその逆)のように入出力を別 々に設定することはできません。(下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14456
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • パラメーター設定のコメント容量を0kバイトにした場合の処理について

    コメント容量を0kバイトに設定すると,編集(作成)したコメントは削除されます。 このためコメント容量を再設定しても,コメントの復活はできません。 《備 考》 1.コメントがシーケンサCPUに転送できない場合は,パラメータを2つのファイル で管理してください。  ・ファイル1:コメント容量有のパラ... 詳細表示

  • A2USHCPU−S1で1024点以上の入出力を制御する方法

    リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。  A2USHCPU−S1には,入出力デバイスとして8192点(X/Y0〜X/Y1FF F)あり,このうち1024点(X/Y0〜X/Y3FF)が基本ベース,増設ベースで使 用できます。 X/Y200〜X/Y1FFFの入出力は,下記のデ... 詳細表示

    • FAQ番号:14518
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2US
  • RS−232C折り返しテストについて

    1. 専用プロトコルの場合,シーケンサ側ユニットは相手機器からの要求伝文に対して応答を返 す方法になりますので半二重通信方式になります。 通信方法は半二重方式ですが,ユニットのハードウェアは全二重です。 バッファメモリで全二重/半二重の切り換え設定ができます。 半2重に設定した場合RS/CSのタイミング... 詳細表示

    • FAQ番号:14563
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2C
  • トルク変更機能について

    トルク変更値が0%の場合は現状維持になっています。 このため位置決め始動時にトルク出力設定値で動作させる場合は,トルク変更値を 0%に設定します。 トルク変更を行った後,トルク出力設定値で制御はできません。 このため,トルク出力設定値と同一値で動作させる場合は,トルク変更でトルク出力 設定値と同一値を設... 詳細表示

  • バッテリーエラーを出させない方法について

    特殊リレーM9084をONにすれば、エラーチェック無になりますので、バッテリエラーが出ません。ただし、ヒューズ断エラー、ユニット照合エラーも出さなくなります。 詳細表示

    • FAQ番号:16279
    • 公開日時:2012/10/01 17:56
    • カテゴリー: AnS
  • GX Developerでルータ経由のA対応Ethernetユニットにアクセス

    GX DeveloperでA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示

  • Qラージベースに装着不可のユニットについて

    Qラージベースユニットには、下記ユニットが装着できません。 (1)2スロットタイプのユニット (2)Qラージブランクカバーが装着できないユニット   ・本体寸法の高さが98mmを超えるユニット   ・ユニット上部に金具が付いているユニット   ・Q7BAT-SETを装着したユニット    例)... 詳細表示

  • AQ置換え時の配線流用方法について

    ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。シー... 詳細表示

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