よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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増設ベースは最大7段まで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示
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交換するユニットの電源OFFであれば問題ありません。 片側の電源がOFF状態の場合,続行エラーですが”電源ダウン”が発生 しCPUがエラー検出します。 片側故障のままでも稼動はしますが、信頼性の面から早めに修復することを おすすめします。 詳細表示
- FAQ番号:14635
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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・内部では一定時間ごとにPLS出力をしており,つぎの単位時間に必要なPLS量を計算 したとき端数がでた分が変動になります。 ただし,変動は1PLSのみです。 例)次の単位時間に出力するべきPLS量:99.7PLS 0.7PLSは端数であり99PLSが出力される。 その次の単位時間... 詳細表示
- FAQ番号:14636
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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応答時間が異なります。A1SX40-S1:OFF→ON時0.1ms以下(DC24V) ON→OFF時0.2ms以下(DC24V)A1SX40-S2:OFF→ON時10ms以下(DC24V) ON→OFF時10ms以下(DC24V) 詳細表示
- FAQ番号:16280
- 公開日時:2012/10/01 17:56
- カテゴリー: AnS
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プログラム修正は不要です。ユニットを交換するだけで置換えることができます。 詳細表示
- FAQ番号:16284
- 公開日時:2012/10/01 17:59
- カテゴリー: AnS
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A1S64TCTT-S1からA1S64TCTRTへの置き換えについて
A1S64TCTRTはA1S64TCTT-S1の代替機種です。入力レンジ設定のデフォルト値が異なります。・A1S64TCTT-S1:“2:K、0~1300℃”・A1S64TCTRT:“7:Pt100、-200.0~600.0℃”デフォルト値で使用している場合、プログラムを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:16288
- 公開日時:2012/10/01 18:03
- カテゴリー: AnS
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AJ71UC24からLJ71C24に置換え時のFROM/TO命令について
入出力信号とバッファメモリアドレスの変更は必要ですが、FROM/TO命令とX/Y信号で送受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16874
- 公開日時:2013/01/10 19:01
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ , ACPU
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A1SJ61QBT11をA大形ベースで使用する場合のアダプタについて
QnA小形ユニットをA大形ベースに装着するための、変換アダプタ:A1ADP-SPが使用可能です。 詳細表示
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Qラージベースはユニット装着スロットのスロット幅をA(大形)シリーズと同じにしたものです。Qシリーズへリニューアル時に既設配線を端子台ごと、そのまま流用して配線工数を軽減できることを目的とした製品です。留意点と制約事項については、置換えの手引きをご参照ください。Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの使用例 詳細表示
- FAQ番号:16922
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ , Q(Qモード) , ACPU , QnACPU
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