よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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下記のMELSEC-Qシリーズが対応しています。・ベーシックモデルQCPU・ハイパフォーマンスモデルQCPU・ユニバーサルモデルQCPU・プロセスCPU・二重化CPU・安全CPU・C言語コントローラユニット詳しくは、CC-Link IEコントローラネットワークリファレンスマニュアル(SH-080649) の「適用... 詳細表示
- FAQ番号:16584
- 公開日時:2012/11/29 15:48
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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CC-Link IE コントローラのハイパフォーマンスQCPU対応
シリアルNo.の上5桁が09012以降のハイパフォーマンスQCPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16587
- 公開日時:2012/12/04 13:23
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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MELSEC-Qシリーズ、MELSEC-Lシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定はできません。GX Works2(Ver.1.25B以降)をご使用ください。MELSEC-QSシリーズでは、GX Developerでパラメータ設定いただけます。 詳細表示
- FAQ番号:16619
- 公開日時:2012/11/29 17:37
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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リング型でHUBは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16627
- 公開日時:2012/11/29 18:39
- 更新日時:2019/06/27 17:08
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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リフレッシュパラメータの設定により、マスタ局と同じデータを取り込むことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16818
- 公開日時:2013/01/08 19:54
- カテゴリー: CC-Link
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ユニバーサルモデルQCPUUのCC-Linkユニット装着枚数について
パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・Q00UJ/Q00U/Q01UCPU : 最大2枚・Q02UCPU : 最大4枚・上記以外のユニバーサルモデルQCPU : 最大8枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16900
- 公開日時:2013/01/17 08:47
- カテゴリー: CC-Link
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下記ユニットが品揃えされています。入力ユニット・32点端子台AC100V入力ユニット : QX11L・32点端子台AC200V入力ユニット : QX21L出力ユニット・16点全点独立接点出力ユニット : QY11AL・32点端子台接点出力ユニット : QY13L・32点端子台トライアック出力ユニット : QY23... 詳細表示
- FAQ番号:16927
- 公開日時:2013/01/17 09:04
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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QnUDVCPUでサンプリングトレースのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。サンプリングトレースの格納先に標準RAMを指定してください。サンプリングトレースの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17014
- 公開日時:2013/01/24 17:02
- カテゴリー: シーケンサCPU
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パソコンCPU:PPC-CPU852(MS)は、QnUDVCPUとのマルチCPUに対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17018
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の取込み方は?
以下の手順で、プロジェクト画面の[FB一覧]に安全ファンクションブロックを取り込むことができます。(1) ラベル設定で「ラベルを使用する」を選択したプロジェクトを用意します。(2) メニューの[プロジェクト]→[コピー]からコピーメニュー画面を開きます。(3) <ドライブ/パス名>に安全FBのパスを入... 詳細表示
- FAQ番号:17378
- 公開日時:2013/05/14 20:36
- カテゴリー: CPU
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