よくあるご質問
(FAQ)
        

 製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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パルス出力ブロック FX3U-1PGとFX2N-1PGの端子配列
同じです。 詳細表示
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PWM出力ON時間、PWM出力周期時間をセットして、専用命令「ICPWM命令」で実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14820
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: CPU
 
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QCPUの標準RAM(32Kバイト)に格納するファイルレジスタは、Q6BATによりラッチされます。 備考 SRAMカード使用の場合は、SRAMカードのバッテリによりラッチされます。 詳細表示
- FAQ番号:14606
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シーケンサCPU
 
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2~4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: Q2AS
 
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アナンシェータ用特殊レジスタの処理は、アナンシェータリレーFをSET/RST 命令でON/OFFさせたときとLEDR命令実行時にのみ行います。 データ転送命令や算術演算命令などでON/OFFさせても内部リレーMと同一機能と なりコイルのON/OFFのみ行い特殊レジスタの処理は実行されません。 詳細表示
- FAQ番号:14442
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シーケンサ MELSEC
 
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回路例を下記に示します。 (図1参照) 《補足説明》 AnACPU/AnUCPUについては,専用命令(ON/OFF反転出力)で実行す ることもできます。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14422
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シーケンサ MELSEC
 
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(1)作成中のプログラムを編集モードで“SAVE”コマンドを使ってファイル(H D,FD)にセーブしておいてください。 (例)SAVE“2:TASKU1.BAS”・・・FDにセーブ (2)システムモードで起動中のインタプリタを“TKILL”コマンドを使って,動 作を... 詳細表示
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下記の方法でプリセットできます。 1.AD61用の専用命令(PVWRn)を使用してください。 2.SET/RST命令を使用するのであれば,SET/RST命令実行後,各々SE G命令で部分リフレッシュしてください。 《補足説明》 1.AnACPUはリフレッシュ方式のため,1スキャ... 詳細表示
- FAQ番号:14365
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnA , AnU , A2US
 
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選択したカウンタ形式により、動作が異なります。 (1)リニアカウンタを選択した場合 カウンタ現在値が上限値を超えると、オーバフローエラーが発生します。 エラーが発生するとカウントを停止します。 (2)リングカウンタを選択した場合 あらかじめ、上限値および下限値を設定することで、下限値と... 詳細表示
- FAQ番号:14092
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: 高速カウンタ/パルス入力
 
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シリアルコミュニケーションユニット経由でシーケンサCPUのデータを読む方法
MELSECコミュニケーションプロトコル(以下、MCプロトコル)による交信でシーケンサCPUへアクセスすることができます。 使用できる交信フレームとして、以下があります。 ・QnA互換3Cフレーム ・QnA互換4Cフレーム ・QnA互換2Cフレーム ・A互換1Cフレーム 詳細は、以下マニュアルを参照してください... 詳細表示
- FAQ番号:14065
 - 公開日時:2012/03/28 21:15
 - カテゴリー: シリアルコミュニケーション
 
 
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