よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス1”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成... 詳細表示
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原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」 ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示
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RS-232のみでは接続できません。 RS-232ーRS-422変換ケーブルにて、DOS/VパソコンのRS-232と AD51H-S3のRS-422(CH・3)と接続してください。 RS-232ーRS-422変換ケーブルは、GPP機能ソフトウェアパッケージと 同一ものでかまいません。 また、AD51... 詳細表示
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PCタイプ変更と接続先指定はモニタモードになっていると行えません。 現在表示している画面が読出/書込になっていても見えない画面でモニ タになっていても行えません。 ウィンドウメニューで”(上下/左右のいずれでも可)並べて表示”にし てデバイス一括モニタや登録モニタなどモニタのウィンドウを閉じた後 変更を... 詳細表示
- FAQ番号:13358
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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クロスケーブルを用いた接続は、動作保証しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:13380
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
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SP.FWRITE命令を使用することで、SDメモリカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13451
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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Ethernet内蔵QCPU使用時に制約のあるユニットについて
Ethernet内蔵QCPUを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が「10042」以降のシリアルコミュニケーションユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について
以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示
- FAQ番号:13817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:20
- カテゴリー: CPU
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FGは各局で接地してください。SLDとFGは内部で短絡しています。 詳細表示
- FAQ番号:16831
- 公開日時:2013/01/09 12:40
- カテゴリー: ネットワーク
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Ethernetポート内蔵QCPUでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17136
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: GX Works2
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