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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • ユニバーサルモデルQCPUの内蔵Ethernetポートで使用するケーブルについて

    ユニバーサルモデルCPUの内蔵Ethernetポートに接続する時に、ハブを使用せずEthernet ケーブル1 本で、直結接続する場合は、ストレートケーブルとクロースケーブルの両方とも使用できます。ハブを経由して接続する場合は、ストレートケーブルを使用してください。 詳細表示

  • QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について

    以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示

    • FAQ番号:13817
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2018/06/13 10:20
    • カテゴリー: CPU
  • AJ65SBTB1-32DTE1とAJ65SBTB1-32DT1の違いについて

    以下が大きな違いとなります。 ・AJ65SBTB1-32DT1  <入力仕様>  ・入力形式 プラスコモン(シンクタイプ)  ・定格入力電流 約5mA  ・ON電圧 /ON電流 15V以上/3.0mA以上  ・OFF電圧/OFF電流 3V以下/0.5mA以下  ・入力応答時間 0.2ms以下 ... 詳細表示

    • FAQ番号:13869
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • メイン・サブプログラムのメモリ容量

    パラメータのメモリ容量設定でサブプログラムを設定すると、サブプログラム用のタ イマ/カウンタの設定値格納エリア1KバイトとP、Iアドレス格納用/演算結果格納 用エリア5Kバイト合計6Kバイトが自動的に割り付けられます。 したがって、メインプログラム30Kステップをメイン15Kステップ、サブ15Kス ... 詳細表示

  • A6TELに接続できるPHS用モデム

    PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示

  • 原点アドレス

    原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示

  • QJ71E71でCPU間通信について

    QJ71E71シリーズ同士であれば、READ/WRITE命令を使用して通信が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17113
    • 公開日時:2013/03/04 13:14
    • カテゴリー: Ethernet
  • GX Works3でチェックできる2重コイルエラーについて

    SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。  [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示

    • FAQ番号:18592
    • 公開日時:2015/03/24 11:05
    • カテゴリー: GX Works3
  • GX Works2を使用したST言語のビットデバイスの桁指定について

    桁指定するラベルは、ビット型の配列としてデータ型を定義してください。ただし、構造体型のラベルは桁指定できません。 グローバルラベルを使用した例を、以下に記載します。 ・グローバルラベル ・ラベル名:Lamp ・データ型:要素数16のビットの配列 ・デバイス:Y100 ・プログラム:MOV命令の転送先にビット... 詳細表示

    • FAQ番号:18593
    • 公開日時:2015/03/24 11:06
    • カテゴリー: GX Works2
  • 安全シーケンサでプログラムを書き込む際に、ユーザ認証を要求された場合について

    安全シーケンサは、書き込まれているプロジェクトへの不正なアクセスを防止するためにユーザ認証機能が設定できます。 事前にCPUユニットへログオンしてください。 CPUユニットへの不正なアクセスの防止についての詳細は、以下マニュアルを参照ください。 「GX Works3 オペレーティングマニュアル」 詳細表示

    • FAQ番号:24535
    • 公開日時:2018/12/20 14:44
    • カテゴリー: GX Works3

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