よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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FX3シリーズの時計データ書込み命令(TWR)使用時の曜日の設定について
はい。FX3シリーズシーケンサでは、曜日設定用のデータレジスタに書き込まれた 数値が設定範囲内(K=0~6)であれば、実際に時計に設定される曜日は、 日付の内容に応じて自動的に変更されます。なお、曜日を表す数値は0(日)~6(土)となります。 詳細表示
- FAQ番号:16324
- 公開日時:2012/10/18 08:20
- カテゴリー: FX3U
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特殊レジスタ:SD1286(受信状態信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。データを受信すると、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17195
- 公開日時:2013/03/04 15:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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iQ Works/MT Works2でのMR Configurator2の同梱について
下記バージョンのiQ Works/MT Works2ではMR Configurator2を同梱しています。なお、MR Configurator2はMT Works2とともにインストールされます。 iQ Works : バージョン1.32J以降 MT Works2 : バージョン1.34L以降 また、上記以外の場合... 詳細表示
- FAQ番号:17725
- 公開日時:2013/11/15 11:11
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア , MELSOFT MT Works2
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GX Works3でシーケンサのパラメータの設定画面を表示する方法について
ユニット構成図、もしくはシステムパラメータから設定画面を表示することができます。 <ユニット構成図から設定画面を表示> [ナビゲーションウィンドウ] → [プロジェクト] → [ユニット構成図]にて、ユニットのオブジェクトをダブルクリック <システムパラメータから設定画面を表示> [ナ... 詳細表示
- FAQ番号:18215
- 公開日時:2014/09/02 18:12
- カテゴリー: GX Works3
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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GX Works3で全変換を行いメモリ初期化後にシーケンサへの書込みを実行してください。 全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示
- FAQ番号:24177
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:44
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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GXWorks3から[オンライン]-[CPUメモリ操作]で、初期化を実行してください。 IPアドレスの確認方法は下記の通りです。 特殊レジスタSD8492、SD8493に格納されています。 GXWorks3の[診断]-[ユニット診断(CPU診断)]の『ユニット情報一覧』から確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:45397
- 公開日時:2025/11/07 16:06
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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FXシリーズでは、DC電源タイプのシーケンサ以外は 外部電源は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:12115
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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F2-40BLです。 詳細表示
- FAQ番号:12310
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX1
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13441
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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