ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 制御機器 』 内のFAQ

3077件中 431 - 440 件を表示

前へ 44 / 308ページ 次へ
  • 出力用COM端子の扱い

    シーケンサの出力素子の構成には、1点/2点/4点/8点のコモン単位があり、 それぞれの共通ライン毎にCOM0以降の番号が決められています。 配線上はCOM端子単位で異なる電圧を扱うことができます。 詳細表示

  • 簡易の押し当て

    押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示

    • FAQ番号:11875
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • MELSEC iQ-RシリーズでMELSECNET/HのGI光ファイバケーブルを使用したい

    MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25)ではGI光ファイバケーブルは使用できません。 MELSEC iQ-RシリーズのMELSECNET/HネットワークでGI光ファイバケーブルを使用する場合は、 RQ増設ベースユニットとMELSEC-QシリーズMELS... 詳細表示

    • FAQ番号:37778
    • 公開日時:2020/03/27 13:43
    • カテゴリー: MELSECNET/H
  • MX Component/MX Sheetでソケット生成エラー(0x01808007)が発生

    <MELSOFT SoftGOTを使用している場合>  アプリケーションを「管理者として実行」を選択して実行します。 <上記に該当しない場合>  パソコン側で使用するポート番号は、他のアプリケーションによって使用されているポート番号と  異なる番号を使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:19380
    • 公開日時:2016/07/14 11:38
    • カテゴリー: MX Component
  • GX Works2でのデバイスコメント入力について

    ツール→オプション→プログラムエディタ→ラダー/SFC→コメントでデバイスコメントの参照/反映先の指定をグローバルから ローカルに変更してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14670
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • ENCO命令

    1になっているビットが何番目かは、ENCO命令で確認できます。 【ENCO命令】 ENCO命令は指定された範囲(2のn乗)で1になっているビットが 先頭から何番目(0~255)かを指定デバイスに格納します。 複数のビットが1になっている場合は、最上位のビットの位置が格納されます。 ENCO命令の... 詳細表示

  • モニタの更新を改善する方法について

    CPUユニットでは、1スキャンに1通信要求をEND処理で行います。 パソコンの接続台数が増えると、通信処理を行うまでの待ち時間が延びて、モニタの更新が遅くなります。 モニタの更新を改善する方法として、通信処理確保時間(SD315)を設定する方法があります。 通信処理確保時間を設定することで、1回のEND処理... 詳細表示

    • FAQ番号:14146
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: プロセスCPU
  • Qシリーズの電源ユニット不要の増設ベースについて

    以下ベースユニットが電源不要のタイプとなります。 ・Q52B:2スロット ・Q55B:5スロット 上記ベースユニットを使用すると、DC5Vは基本ベースユニット上の電源ユニットから増設ケーブルを通して供給されます。 したがいまして、次の点に注意が必要です。 ・基本ベースユニットに装着する電源ユニットの... 詳細表示

    • FAQ番号:14120
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: ベース
  • 32ビットのインデックス修飾可否について

    可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ... 詳細表示

  • JP.WRITE命令の書込みデータ格納先頭デバイス(対象局)について

    ・QnUCPUの場合  対象局の書込みデータ格納先頭デバイスを「”」(ダブルコーテーション)で囲む  ことで設定できます。 ・QnUCPU以外の場合  自局のデバイス範囲外の番号を設定できません。 詳細表示

    • FAQ番号:13384
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Ethernet

3077件中 431 - 440 件を表示