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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • Qシリーズプログラムで32k点以上のファイルレジスタをRで記述する方法について

    ファイルレジスタを"R"で記述する場合、R0~32767(32k点)が入力できる範囲となります。32k点以上のファイルレジスタを"R"で記述する場合、「RSET」命令を使用してブロックNo.を切り換える必要があります。ファイルレジスタが64k点の場合、前半32k点はブロックNo.0、後半32k点はブロックNo.1... 詳細表示

  • GX Works2のRUN中書込み設定について

    [ 変換/コンパイル]⇒[ 変換+ RUN 中書込] にて,RUN 中書込を実行します。 詳細表示

    • FAQ番号:14656
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Works2
  • FOR NEXT命令

    FOR NEXT命令も、繰り返す回数によりスキャンタイムが延びますので、ウォッチド ッグタイマの注意があります。 また、サブルーチンCALL(CALL実行時と非実行時でスキャンタイムが変わる)と割 り込みプログラム(割り込み実行時はスキャンタイムが延びる)もウォッチドッグタイマの 注意が必要です。 詳細表示

  • Q64AD/Q68ADV/Q68ADIの分解能について

    ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14080
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: アナログ
  • CC-Linkの接地について

    通信の信頼性を確保するための機能接地です。 詳細表示

    • FAQ番号:14066
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkの終端抵抗接続について

    物理的なケーブルの両端に終端抵抗を接続してください。 マスタ局を必ずしも端に接続する必要はありません。 詳細表示

    • FAQ番号:13906
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CC-Linkの最大総延長距離について

    リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時  伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時  伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m  伝送速... 詳細表示

    • FAQ番号:13893
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • QJ71C24にエラーコード7155Hが発生

    エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示

  • CC-Linkでの他局解列状態の確認について

    以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→    「CC-Link/CC-Link/LT診断」にて確認できます。    CC-Link/CC-Link/LT診断画面の「他局モニタ」ボタンを    押すと表示される画面に各局の状態が表示さ... 詳細表示

    • FAQ番号:13485
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • CSV形式ファイル書込みについて

    SP.FWRITE命令を使用することで、ATAカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 ただし、Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPUはメモリカードが使用できないため、CSV形式でデータの保存ができません。 詳細表示

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