よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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基準軸、補間軸とも減速停止し、軸動作状態は「エラー発生中」となります。 詳細表示
- FAQ番号:14108
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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QD75P1/P2/P4/D1/D2/D4には、同期運転を行う機能はありません。 モーションコントローラの使用をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:14119
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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Qシリーズ二重化システムで使用可能なソフトウェアパッケージについて
QnPRHCPU ユーザーズマニュアル(二重化システム編)の「2.3 構成可能な機器,使用可能なソフトウェア」の項を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:14165
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:50
- カテゴリー: 二重化CPU
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Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について
使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に装着してください。 詳細表示
- FAQ番号:14167
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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DC5V定格出力電流は、2倍になりません。 二重化電源ユニット1台分のDC5V定格出力電流を(8.5A)を超えないようにしてください。 二重化電源ユニットは、2台並列で運転すると負荷電流を半分ずつ負担して運転します。 一方の二重化電源ユニットが故障した場合には、他方の二重化電源ユニットのみで運転します。 詳細表示
- FAQ番号:14172
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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設定不要です。 PX Developerでコンパイルを行うことで、自動的にトラッキングブロックNo.64に割り付けられます。 ユーザプログラムにてシステムリソース以外のデバイスを使用する場合は、トラッキング項目として設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14182
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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・A系に装着したネットワークユニットは、局番0(多重リモートマスタ局)に設定してください。 B系に装着したネットワークユニットは、局番1から64の任意の局番を設定してください。 B系に装着したネットワークユニットを局番0に設定した場合は、「LINK PARA.ERROR」になります。 ・A系とB系のネットワー... 詳細表示
- FAQ番号:14199
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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Ver.1.19V以降で変更できます。 「プロジェクトパラメータ設定」の「システムリソース」画面で、「ファイルレジスタ:ZR」、「タイマ:T」、「内部リレー:M」の先頭アドレスを変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14227
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて、FBプロパティページの「出力選択」内の「MVリバースする」にチェックを入れます。 チェックを入れると、MV値の反転処理(100-MV%)を行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14228
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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3位置ON/OFFのヒステリシスHS1が不感帯に相当します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14232
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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