よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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MX ComponentとGX Works2のシミュレーション機能との接続可否について
MX Component Ver.3.14Q以降でGX Works2のシミュレーション機能を使用してデバッグできます。 通信設定ウィザードのパソコン側I/Fで、「GX Simulator2」を選択してください。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13399
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合
GX Developerではプログラムデータをフォルダで 管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名の フォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで 開くことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12165
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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MELSEC iQ-Rシリーズの割込みプログラムの優先度設定について
ユニットからの割込みポインタ(I0~I15、I50~I1023)は、割込み優先度を5~7で設定することができます。割込み優先度1~4の割込みポインタは、割込み優先度を変更できません。<割込み優先度の設定>[CPUパラメータ] → [割込み設定] → [ユニットからの割込み優先度設定] 詳細表示
- FAQ番号:18231
- 公開日時:2014/08/28 15:44
- カテゴリー: GX Works3
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのマルチCPU機能の設定画面の表示方法について
システムパラメータのマルチCPU設定が設定画面となります。<マルチCPU設定の設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [マルチCPU設定] 詳細表示
- FAQ番号:18229
- 公開日時:2014/09/01 17:37
- カテゴリー: GX Works3
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他社製品ソフトウェアを最新版にバージョンアップ、またはアンインストールすることにより、現象を回避できます。 詳細については、テクニカルニュースNo.FA-D-0076をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14655
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works3を使用したST言語のビットデバイスの桁指定について
桁指定するラベルは、ビット型の配列としてデータ型を定義してください。グローバルラベルを使用した例を、以下に記載します。 ・グローバルラベル ・ラベル名:Lamp ・データ型:要素数16のビットの配列 ・デバイス:Y100 ・プログラム:MOV命令の転送先にビットの桁指定を記述します。(図1参照)図1 詳細表示
- FAQ番号:18594
- 公開日時:2015/03/24 11:06
- カテゴリー: GX Works3
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共通コメントとプログラム別コメントにそれぞれ作成してください。 ツールのオプションで、デバイスコメントを切替えて使用することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13652
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について
GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16880
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Developer
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GX Works2でAシリーズのプロジェクトを作成する場合、GX Developerが自動で起動されます。 AシリーズはGX Developerを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14697
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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オンライン→PCデータ削除でインテリジェント機能ユニット(初期設定/自動リフレッシュ)を選択して削除してください。 詳細表示
- FAQ番号:14680
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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