よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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(1)周辺ステートメント編集CPUタイプがAシリーズの場合は、回路またはリストの書込モードで、”編集→文書作成→ステートメント編集”でステートメント編集モードになります。ステートメント編集モードになったら、入力したい位置でリターンキーを押すと編集用ウィンドウが表示されますので文字入力を行なってください。文字入力後... 詳細表示
- FAQ番号:14534
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GPP機能ソフトウェアパッケージ
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Ethernetポート内蔵QCPUでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17136
- 公開日時:2013/03/04 14:34
- カテゴリー: GX Works2
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MX Sheet Ver.2のExcel2010(64ビット版)対応について
MX Sheet Ver.2は、Excel2010(64ビット版)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:16497
- 公開日時:2012/11/15 19:53
- カテゴリー: MX Sheet
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インラインSTボックス内に入力できる文字数は2048文字までです。その制限を変更することはできません。改行でも2文字使用しますので、注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:16261
- 公開日時:2012/10/01 17:23
- カテゴリー: GX Works2
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データ保護機能により可能です。 データ保護機能は、ユーザが作成したプログラムやユーザ定義FB型などのデータを誤って編集したり、参照する必要のないユーザに公開したりすることを防止する機能です。 プロジェクト内のデータごとに編集/表示操作に対する許可や禁止の設定を行うことにより、プロジェクト内のデータを保護することが... 詳細表示
- FAQ番号:16081
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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応用関数名、共通命令名、特殊命令名、命令語などで使用している文字列が予約語となりラベル名に使用できません。 下記マニュアルに一覧が記載されておりますので参照願います。 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル (共通編) 付.9 ラベル名やデータ名で使用できない文字列 詳細表示
- FAQ番号:14692
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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CPUがQnUの場合に設定可能です。他のCPUでは設定できません。 詳細表示
- FAQ番号:14653
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Developerでダブルワードデータを変更する方法について
回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、右クリックメニューの「デバイステスト」を選択します (2)ワードデバイス/バッファメモリ欄で、 ・デバイスを指定 ・設定する値の「16ビット整数」を「32ビット整数」に変更して、設定値を指定 ... 詳細表示
- FAQ番号:14086
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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デバイストリガ条件確認時間と、シーケンサとの通信時間の合計時間がMX Sheetの 動作間隔よりも長い場合、次回のデバイストリガ条件の確認に収集遅延が発生します。 詳細は、MX SheetVersion1オペレーティングマニュアルの 「付録4.1 収集遅延、データ落ちについて」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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使用可能です。 MX Sheetは以下シーケンサCPUに対応しております。 ・ACPU ・QnACPU ・QCPU(Aモード) ・QCPU(Qモード) ・LCPU ・FXCPU 詳細表示
- FAQ番号:13854
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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