ＧＸＷｏｒｋｓ２のステートメント種別の

メニュー「検索／置換」→「ステートメント／ノート種別変更」で「一体へ変更」を選択してください。

対応ＣＰＵについて

ＧＸＤｅｖｅｌｏｐｅｒでは対応しておりません。ＧＸＷｏｒｋｓ２をご使用願います。

FXシーケンサのST言語によるプログラミ

MELSOFTの「GX Works2」で作成可能です。

GX SimulatorのWindows

Windows 8（32ビット版）に対応していません。最新の対応状況はアップデート版の詳細情報を参照願います。

ＧＸＷｏｒｋｓ２でのラベル情報表示方法

右クリック→クロスリファレンスが相当機能になります。

ＧＸＷｏｒｋｓ２での「名前をつけて保存

プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。

ＰＸＤｅｖｅｌｏｐｅｒとＧＸＤｅｖｅ

ＧＸＤｅｖｅｌｏｐｅｒで使用するデバイス（特殊リレー／レジスタ含む）をＰＸＤｅｖｅｌｏｐｅｒでグローバル変数として設定するとデバイスを共有できます。＜操作＞（１）プロジェクトウィンドウのグローバル変数アイコンをダブルクリ

ＭＸＳｈｅｅｔのロギングのロギング点数

可能です。ロギングの最大設定数は１００で、１つの設定で最大２５６点まで可能です。最大行数６５５３６行を越えないようにしてください。

ＭＸＳｈｅｅｔを使う際のＭＸＣｏｍｐ

必要です。なお、弊社からはＭＸＳｈｅｅｔとＭＸＣｏｍｐｏｎｅｎｔのセット品であるＭＸＷｏｒｋｓもご用意させていただいております。

GX Developerのプロジェクト種

新規作成でラベルなしのプロジェクトを立ち上げた後、 GX Developerのメニュー「プロジェクト」-「コピー」でラベルありのプログラムをコピーしてください。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: 対応ＣＰＵについて

ＧＸ Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでは対応しておりません。 ＧＸ Ｗｏｒｋｓ２をご使用願います。

Q: ＧＸ Ｗｏｒｋｓ２での「名前をつけて保存

プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。 プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。

Q: ＭＸ Ｓｈｅｅｔのロギングのロギング点数

可能です。 ロギングの最大設定数は１００で、１つの設定で最大２５６点まで可能です。 最大行数６５５３６行を越えないようにしてください。

Q: ＭＸ Ｓｈｅｅｔを使う際のＭＸ Ｃｏｍｐ

必要です。 なお、弊社からはＭＸ ＳｈｅｅｔとＭＸ Ｃｏｍｐｏｎｅｎｔのセット品であるＭＸ Ｗｏｒｋｓもご用意させて いただいております。

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エンジニアリングソフトウェア

『エンジニアリングソフトウェア』内のFAQ

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ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２のステートメント種別の変更方法について

メニュー「検索／置換」→「ステートメント／ノート種別変更」で「一体へ変更」を選択してください。詳細表示
- FAQ番号：13488
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2
対応ＣＰＵについて

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでは対応しておりません。ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２をご使用願います。詳細表示
- FAQ番号：13457
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Developer
FXシーケンサのST言語によるプログラミング

MELSOFTの「GX Works2」で作成可能です。詳細表示
- FAQ番号：12207
- 公開日時：2012/02/23 23:04
- カテゴリー： GX Works2
GX SimulatorのWindows 8（32ビット版）対応について

Windows 8（32ビット版）に対応していません。最新の対応状況はアップデート版の詳細情報を参照願います。詳細表示
- FAQ番号：16545
- 公開日時：2012/11/26 09:42
- カテゴリー： GX Simulator
ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２でのラベル情報表示方法について

右クリック→クロスリファレンスが相当機能になります。詳細表示
- FAQ番号：14704
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2
ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２での「名前をつけて保存」の履歴を引き継ぐ機能について

プロジェクトのバックアップをとり、履歴情報を付加して登録することが可能です。プロジェクトを別名で保存する場合に履歴情報を引き継ぐことが可能です。詳細表示
- FAQ番号：14699
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Works2
ＰＸ　ＤｅｖｅｌｏｐｅｒとＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒのデバイス共有について

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒで使用するデバイス（特殊リレー／レジスタ含む）をＰＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒでグローバル変数として設定するとデバイスを共有できます。＜操作＞（１）プロジェクトウィンドウのグローバル変数アイコンをダブルクリックすると、グローバル変数宣言　　　ウィンドウが表示されます。（２... 詳細表示
- FAQ番号：14129
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： PX Developer
ＭＸ　Ｓｈｅｅｔのロギングのロギング点数とシートの制限について

可能です。ロギングの最大設定数は１００で、１つの設定で最大２５６点まで可能です。最大行数６５５３６行を越えないようにしてください。詳細表示
- FAQ番号：14007
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： MX Sheet
ＭＸ　Ｓｈｅｅｔを使う際のＭＸ　Ｃｏｍｐｏｎｅｔの有無について

必要です。なお、弊社からはＭＸＳｈｅｅｔとＭＸＣｏｍｐｏｎｅｎｔのセット品であるＭＸＷｏｒｋｓもご用意させていただいております。詳細表示
- FAQ番号：13856
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： MX Sheet
GX Developerのプロジェクト種別変更について

新規作成でラベルなしのプロジェクトを立ち上げた後、 GX Developerのメニュー「プロジェクト」-「コピー」でラベルありのプログラムをコピーしてください。詳細表示
- FAQ番号：13710
- 公開日時：2012/03/28 21:15
- カテゴリー： GX Developer