よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
-
GX Works2 Ver.1.95Z以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16978
- 公開日時:2013/01/24 16:55
- カテゴリー: GX Works2
-
バッテリ長寿命化機能は使用できません。バッテリ長寿命化機能を使用しなくても、バッテリ寿命は従来のQnUCPUと同等となります。I/O割付のスイッチ設定は無視され、下記の動作となります。・バッテリによりデータ保持しているデータを消去しない。・SD119(バッテリ長寿命化要因)のビット0、1が0固定となる。 詳細表示
- FAQ番号:17016
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: GX Works2
-
セキュリティ機能のパスワード登録をファイルパスワード32に機能強化しています。パスワード登録の代わりにファイルパスワード32を使用して、パスワードを再設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17022
- 公開日時:2013/01/24 17:04
- カテゴリー: GX Works2
-
GX DeveloperのLJ71E71-100対応について
GX Developerは、LJ71E71-100に対応していません。GX Works2を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17216
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Developer
-
GX Works2のLJ71E71-100対応バージョンについて
GX Works2 Ver.1.95Z以降で、LJ71E71-100に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17217
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Works2
-
設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について
CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。 ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 CPUマーカーは,出力マーカーと入力マーカーから成ります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:17392
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
-
安全シーケンサのエンジニアリングツールのWindows OS対応について
Windows OSとGX Developerのバージョンの対応は下記となります。 ・Windows 7(32ビット版) : Ver.8.91V以降 ・Windows 7(64ビット版) : Ver.8.98C以降 ・Windows 8(32/64ビット版) : Ver.8.114U以降 ・Win... 詳細表示
- FAQ番号:17898
- 公開日時:2014/02/24 19:11
- 更新日時:2017/11/21 16:01
- カテゴリー: GX Developer
-
設定・モニタツールのタグ名編集機能について【添付ファイルあり】
はい、ハードウェア設定画面で割り付けた入力,出力,ジャンプアドレス(CPUマーカー)のほか、ネットワークユニットに割付けているビットアドレスは任意の名称に変更することができます。タグ名を編集するには、"ハードウェア設定"画面の設定エリア左側にある、"タグ名の編集"アイコンをクリックしてください。【添付ファイルあり】 詳細表示
- FAQ番号:17907
- 公開日時:2014/03/03 16:18
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
-
FX-PCS/WINで作成したデータをGX Developerで読み出す
「プロジェクトメニュー」→「他形式ファイルの読み出し」を 選択しFX-PCS/WINのプログラムファイル指定します。 詳細表示
- FAQ番号:12133
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
-
Ver.1.25Bより対応しております。 詳細表示
- FAQ番号:13458
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
433件中 51 - 60 件を表示