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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 FREQROL-A800 』 内のFAQ

334件中 31 - 40 件を表示

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  • FR-A800-R2Rのモニタ機能について

    Pr363=5以外はモニタできません。Pr363=5の場合のみ有効です。 詳細表示

    • FAQ番号:19425
    • 公開日時:2016/09/30 15:31
  • シーケンス機能について

    ベクトル制御の場合 : 正転指令が無い場合でもモータが回転を行えばONします。 ベクトル制御以外の場合 : 正転+RUN(出力周波数)でONします。 詳細表示

    • FAQ番号:19434
    • 公開日時:2016/09/30 15:33
  • 衝撃低減再始動について

    今までは、直流を印加して周波数サーチを実施していましたが、Pr162=3,13を設定した場合、位相を検出して交流印加方式でサーチを実施する事により衝撃を低減しています。 詳細表示

    • FAQ番号:19438
    • 公開日時:2016/09/30 15:34
  • 端子応答時間について

    2~3mSです。Pr.289 本体出力端子フィルタ、Pr.699 入力端子フィルタを設定することにより、FR-A700の端子応答性と互換をとることができます。5~8msを目安に設定し、システムに合わせて調整してください。 詳細表示

    • FAQ番号:19443
    • 公開日時:2016/09/30 15:34
  • FR-A800-Eについて

    FR-A8NCのCC-Linkオプションを付ければ可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:19448
    • 公開日時:2016/09/30 15:35
  • FR-A800-R2Rについて

    Pr.361=0であればX114=ON時2番端子をライン速度指令、X114=OFF時周波数設定値として使用できます。 Pr.361=3とすると、X114=OFF時、2番端子は周波数設定として機能しなくなります。 詳細表示

    • FAQ番号:19468
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • FR-A800-R2Rについて

    厚み演算機能は、必ずPLGのフィードバックが必要です。 実ライン速度演算機能は、実ライン速度の入力が必要です。 実ライン速度演算の場合はPLGフィードバックは必須ではありません。 詳細表示

    • FAQ番号:19469
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • FR-A800-R2Rについて

    ダンサ制御や張力センサフィードバック速度制御を使用し、PID演算をOFFしておけば可能です。 PID補正がないので外乱に対する補正は一切できませんので精度は劣ります。 詳細表示

    • FAQ番号:19470
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • FR-A800-R2Rについて

    周波数で設定することはできません。 指令はライン速度での入力となるので、初期巻径での20Hz時のライン速度を計算して指令入力する 必要があります。巻終わり時の周波数は巻径演算の演算結果で決まります。 詳細表示

    • FAQ番号:19471
    • 公開日時:2016/12/27 18:38
  • FR-A800-R2Rについて

    Pr.646(巻径記憶値)に書き込みをしている場合、記憶した値となります。 書き込みをしていない場合巻径最小値/最大値の値となります。 どちらを使用するかは巻取か巻出かで変わります。(巻取時最小値/巻出時最大値) 詳細表示

    • FAQ番号:19472
    • 公開日時:2016/12/27 18:38

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