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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • RUN点滅について

    Mダイヤルを使用した周波数設定の場合、ダイヤルを回し、数値がフリッカして いるときに「SET」キーを押してください。(数値とFが交互にフリッカします) フリッカすれば周波数の設定が完了です。フリッカしないと設定が できていないので、 起動信号を入れても運転はしません。 詳細表示

  • インバーターの容量より大きなモーターを使用することが出来ますか?

    実負荷(トルク)がモータ容量の半分とした場合でも、インバータからモータへ出力される電流は 半分にはなりません。 従いまして、定常時のトルクが出力できるか問題となります。 更にファンの起動時及び停止時には定常時より大きな負荷となるため、トルクが出し切れない 可能性があります。 インバータ容量は、モータ容量にあわせる... 詳細表示

  • 力率改善リアクトルについて

    ACとDCリアクトルの内容については、ご質問のとおりです。両方を併用した場合の高調波抑制効果については、高調波ガイドラインの高調波含有率表(インバータカタログにも記載)をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:11102
    • 公開日時:2012/02/27 15:21
    • カテゴリー: オプション
  • 正転、逆転切換について

    正転状態で逆転信号に切り替えた場合は、減速時間(Pr.8)にしたがい減速後、 逆転に切り替ります。逆転状態になった後は加速時間(Pr.7)にしたがって加速します。 そのため正転中に逆転信号を入れても特に問題ありません。 詳細表示

  • 上限周波数について

    PU運転モード以外でパラメータ変更を行うと、モード指定エラー「Er4」となることがあります。 PU運転モードでパラメータの設定をして頂くか、Pr77(パラメータ書込選択)=2とすることで、 運転モードに関係なくパラメータを設定することができます。 詳細表示

  • インバータの過負荷自動制御

    インバータには電流制限機能が搭載されています。 これは、設定された電流値を超えないように自動的に周波数を制御する機能です。 (あくまでモータの負荷は、機械の負荷で決まりますので、過負荷状態が続く場合は  機械の負荷を軽減する必要があります。) 詳細表示

  • オートチューニング、チューニングモード

    FREQROL-A200シリーズには従来のV/F制御の他に、磁束ベクトル制御を装備しています。 磁束ベクトル制御は、V/F制御より高精度、高トルクでモータを制御する制御方法です。 この制御を行うために、モータ定数を用いた高精度な演算をしています。 よって、磁束ベクトル制御運転を行う場合には、モータ定数をインバータ... 詳細表示

  • ブレーキ付モータをインバータで制御する場合

    RUN信号を使ってブレーキのON、OFFを行なってください。 ブレーキをONする時にMRS(出力遮断)信号を使うとインバータの出力が遮断されるので インバータへの影響が少なくなります。 詳細表示

  • 低速時での過電流

    オフラインオートチューニングの時にでる 8 の表示ですが、 これは操作者が故意に停止させた強制終了のとき、表示されるものです。  そのためチューニングが完了する前に停止したと思われます。    この強制終了のときはインバータの内部にチューニングのデータは  保存されませんので、モータを駆動しても以前の設... 詳細表示

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