よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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モーションコントローラで制御できる補間制御には、1〜4軸の直線補間と2軸の 円弧補間が可能です。 (1)直線補間 :位置決めにおいて横方向送り(X)と縦方向送り(Y)の2台のモータを同時 に運転して位置決めする時、直線上を進むようにCPUが演算して運転する制 御です。 (2... 詳細表示
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モーションコントローラのサーボパラメータに『応答性設定』があります。 応答性設定の値が小さいと、指令に対してサーボモータが遅れて動作します。 直線補間軸に対しては、サーボ設定データに同一の値を設定してください。 特に位置ゲイン1が異なると同一速度で指令したとしても、遅れ(偏差カウンタ)に差 が生じます。 詳細表示
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以下方法で実施してください。 (1)エラーの要因を解消します。 (2)SD50に解除するエラーコードを格納します。 (3)SM50をOFF→ONします。 (4)対象エラーが解除されます。 詳細表示
- FAQ番号:13646
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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バッテリエラー関連のデバイスは以下の通りです。 ・SM51(バッテリ低下ラッチ) : バッテリ電圧が2.5V以下になるとONします。 以後、バッテリ電圧が正常になってもONのまま保持します。 ・SM52(バッテリ低下) : バッテリ電圧が2.5V以下にな... 詳細表示
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1.停電保持用として使用可能です。 (1)ファイルレジスタ(R)に格納されているデータは電源がOFF(停電)になっ て も,OFF(停電)前の状態を保持していますので,停電保持が可能となります。 (2)ただし,電源ON時またはリセット操作しても内容はクリアできません。 また,RUNキース... 詳細表示
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位置決め始動をする方法には以下の2種類があります。 (1) “Cd.3 位置決め始動番号”に始動番号を設定し、位置決め始動信号をONします。 (2) 専用命令 「ZP.PSTRT1,ZP.PSTRT2,ZP.PSTRT3,ZP.PSTRT4」 を使用します。 <軸1を始動する場合のプログラム例>: ... 詳細表示
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それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示
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変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示
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