よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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内部リレーの一括リセットには次の方法があります。 1.シーケンスプログラムでMOV(P)命令,DMOV命令(P),FMOV(P) 命令で0を書込むことによりリセットできます。(下図参照) 2.シーケンサの電源の再立上げ/CPUユニットをリセットすることにより,内部リ レーのリセットができます。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:14410
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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移動量“0”の位置制御を行った場合もBUSY信号はONします。 ただし、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示
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“Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。 詳細表示
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iQ Works Version2のインストール失敗について
BCN-P5999-0207 iQ Works Version2のインストール手順書に記載されている通り、 Windowsで動作している全てのアプリケーションを終了させてからインストールを行ってください。 また、iQ Works Version2をインストールするパソコンにウィルス対策ソフトがインストール... 詳細表示
- FAQ番号:19506
- 公開日時:2017/02/08 10:14
- 更新日時:2024/07/05 10:34
- カテゴリー: iQ Works
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 ソース入力時は「0V」端子と接続しておき、 「24V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 シンク入力時は「24V」端子と接続しておき、 「0V」「- 入力端子:X□□□」間を 短絡すると入力がONします。 詳細表示
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「K4」とは、シーケンサのビットデバイスをBCD(1桁を1/2/4/8の4ビットで表す数値)とみなしたときの桁数を意味します。 したがって、「4*Kn=指定ビット数」となります。 桁指定はK1からK8まで指定できますので、'Kn M0・Kn X100'と指定したときの範囲は次のようになります。 Mn:1... 詳細表示
- FAQ番号:14547
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:37
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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タッチパネル上で速度を徐々に変更するには、以下の2つの方法があります。 (1) 速度変更機能 タッチパネル上のデータを“Cd.14 速度変更値”に設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 (2) オーバライド機能 タッチパネル上で、“Cd.13 位置決め運転速度オーバライド... 詳細表示
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GX Works3は、直感的な操作とユニット構成図、ユニットラベル・ユニットFB等を活用することで、簡単なプログラミングを実現します。 これにより、GX Works2と比べてプログラミング工数が60%削減されます。 詳細表示
- FAQ番号:18224
- 公開日時:2014/08/26 19:38
- 更新日時:2024/07/03 12:46
- カテゴリー: GX Works3
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バージョンや伝送速度により最大ケーブル総延長距離と局間距離が異なります。 Ver.1.10対応CC-Link専用ケーブルを使用した場合は、図1となります。 詳細については以下マニュアルの3章3.1項をご参照ください。 ・CC-Linkシステムマスタ・ローカルユニット ユーザーズマニュアル(詳細編) 図1 詳細表示
- FAQ番号:13887
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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MR-J2S使用時、 (1)停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントす る場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならな いため、ミスカウントするこ... 詳細表示
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