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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ

353件中 311 - 320 件を表示

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  • RAMP(傾斜信号)について

    RAMP命令は、実行完了まで次のような計算方法で処理します。 現在値=((最終値−初期値)/指定移行回数)*実行回数+初期値 したがって、残りの回数と残りの値での計算ではありません。 例)初期値10・最終値100・回数6のとき3回目で最終値を200に変更したとき。 変更しなかった場合 1... 詳細表示

    • FAQ番号:14530
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2017/10/30 17:04
    • カテゴリー: QnA
  • A対応Ethernetユニットでルータ越えのPING

    Ethernetユニットについては、イニシャル処理をするとき「ルータ中継機能を使用する」に設定することにより、他セグメント内のシーケンサにアクセスすることができます。A対応Ethernetインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)5.3.1項を参照願います。記載のイニシャル処理用パラメータの説明を参照し... 詳細表示

  • MELSECNETの送信/受信レベル

    光の強さを表わす単位です。 《補足説明》 (1)仕様のひとつに,伝送損失:最大12dB/kmがあります。    これは光エネルギーが伝送路(光ファイバ)中で,1kmあたり12dB減衰す    ることをあらわします。光エネルギーは光伝送路で指数関数的に減少していきま    す。 (2)... 詳細表示

    • FAQ番号:14289
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: MELSECNET(2)/B  ,  AnN  ,  AnA  ,  AnS
  • Mコードの使用回数

    1.Mコードとは,AD71またはAD71(S1)による位置決め制御後の補助機能   (例えば,クランプ,ドリル回転,工具交換指令等)を実行するためにユーザで割   り付けたコード番号のことです。 2.Mコードは位置決めデータ番号対応で設定します。Mコードを指定しない場合はM   コードは“0”とし... 詳細表示

  • 定格負荷電圧

    DC5〜12Vまでの範囲で使用可能です。 マニュアルには、定格負荷電圧:5/12V・使用負荷電圧範囲:4.5〜15Vと記載して います。 ACユニットは、接点出力の場合最大負荷と最小負荷を記載しています。 これはユニット内部のリレー接点の動作範囲を示すためです。 トライアック出力ユニットはAC1... 詳細表示

  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

  • CC-LinkのリモートI/O接続台数について

    CC-Linkのマスタ1台で、リモートI/O局は最大64台接続可能です。 詳細表示

  • CC-Linkで使用するケーブルについて

    CC-Link専用ケーブルになります。汎用ケーブルは使用できません。 詳細表示

  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

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