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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ

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  • CCーLinkのリフレッシュについて

    TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC−Linkマスタ局は,スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次の スキャンになります。 注意事項として,FOR〜NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したとき ユニット側の処理が中断されるため,CC−Link... 詳細表示

  • サブプログラムでのM9038の使用方法

    CPUをRUNしたときは必ずメインプログラムを実行します。 メインプログラムの最後でCHG命令を実行してサブプログラムに切り換えるとき,CPU はEND処理を実行します。 END処理後サブプログラムを実行しますが,END処理を実行したということはその時点 で1スキャン目完了となりM9038はOFFします。... 詳細表示

  • QnACPUのPCカードの使用法

    フラッシュメモリはGX Developerではフォーマットできません。専用のツール(ICメモリカードリーダ/ライタを用意して、パソコンにドライバを組み込み起動をかける)が必要です。*市販品では〈らむ蔵〉、〈わび助〉、〈PC10-SIN〉といったものがあります。注意事項としては、フラッシュメモリはフォーマットをした... 詳細表示

  • PID専用命令のPID制御用データの設定

    PID制御用データの設定命令(PIDINIT)により変更できます。 ただし,PIDINIT命令実行時に,それまでのPID実行結果をクリアされますの で,過渡的に制御が不安定になる場合があります。 詳細表示

  • 指数演算プログラム

    10の1.2乗の演算ができる命令はありませんので,次のようにして計算してくだ さい。(下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14435
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnA
  • エラーコードNo.51の内容

    1.エラーコードNo.51は,AD71の”HOLDエラー”です。  (1)HOLDエラーは,下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する     ことがあります。      ・購入後初めて使用するとき      ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ,   ... 詳細表示

  • CC−LinkのリモートI/Oのリフレッシュについて

    CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示

  • CPUユニットが“446:SP.UNIT LAY.ERR”のエラーになる

    MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定の中で,  ・先頭入出力番号  ・MINI/MINI−S3の形名区分 が正しいかチェックしてください。 この設定のどちらかが間違っていると,エラーコード:446のエラーになります。 《参考》 (1)先頭入出力番号は,マスタユニットの入出... 詳細表示

  • 位置決めユニットの偏差カウンタクリア

    位置決めユニットの偏差カウンタクリア信号はAD71のシステムが,原点復帰時にP LS出力前(始動時)とPLS出力後(原点復帰完了時)の2回出力させるのみで,シ ーケンスプログラムなどでユーザが制御することはできません。 《補足説明》 ユーザ側の信号で偏差カウンタクリアをかけたい場合は,サーボ... 詳細表示

  • CC-Linkのマスタ局とローカル局のパラメータ設定について

    ローカル局側もパラメータ設定が必要です。 詳細表示

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