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製品について

ご質問内容

  • FAQ番号 : 11552
  • 公開日時 : 2012/02/27 15:21
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ノイズフィルタについて

FR-U100シリーズ使用時はインバータの入力側(電源)にラインノイズフィルタ
(FR-BSF01)を挿入してノイズ対策としていました。
FR-E500シリーズは高調波対策製品DCLが接続可能とありますが、
ラインノイズフィルタではなくDCLを使用した方が対策となりえるのでしょうか?
また、DCLを使用した場合はラインノイズフィルタの役目はどうなるのでしょうか?
カテゴリー : 

回答

「ノイズ対策と高調波対策は別物であり、ノイズ対策を行うには
ラインノイズフィルタ(FR-BSF01)を、高調波対策を行うには
DCL(FR-BEL)を取り付けて下さい。」と言うことになります。
(両方の併用も可能です。)
以下に、ノイズと高調波の違いについて記載します。

高調波とは基本波の整数倍の周波数をもつものと定義されており、
高周波とは区別されます。
1つの基本波と複数の高調波を合成したものをひずみ波と呼んでいます。
ひずみ波は一般には高周波領域(kHz〜MHzオーダ)の高調波まで含んでいますが、
配電系統で高調波として取扱うのは通常は40〜50次(〜数kHz)程度までであり、
それ以上の高周波のものは一般に不規則な様相を呈しているためノイズとして
取扱う必要があります。

項目 : ノイズ : 高調波
周波数帯 : 高周波(数10kHz〜MHzオーダ) : 通常40〜50次(〜数kHz)
発生源 : インバータ部 : コンバータ部
発生原因 : トランジスタのスイッチング : 整流回路の転流
発生量 : 電圧変化率とスイッチング、周波数で決まる : 電流容量で決まる

伝播経路:電路、空間、誘導
主な対策例:配線経路の変更、ノイズフィルタ・リアクトルを設置を設置
製品名 : 
インバータ,マグネットモータドライブ
製品分類 : 
ノイズフィルタ
シリーズ : 
オプション
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