よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
『 その他ソフトウェア 』 内のFAQ
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MELSECNET/MINI-S3データリンクシステム用のデータをSW0SRX-ROMAでROM化する方法について
アドレスタイプは、“4:連続 ”を選択してください。 ≪補足説明≫ ROM化は、次に示す手順で行ってください。 [機種選択]・・・使用するROMライタの機種を選択します。 “PECKER-10/11/30”を選択すると、通信パラメータは自動的に設定 されます。 “汎用”を選択したときは、通... 詳細表示
- FAQ番号:14376
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ソフトウェア
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SW□D5C-LLTで行なうことができます。 詳細表示
- FAQ番号:14548
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Simulator
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GX SimulatorのWindows 7(32ビット版)対応について
Ve.7.25B以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16543
- 公開日時:2012/11/26 09:42
- カテゴリー: GX Simulator
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(1) 送る事が出来ます。 タグ設定で、デバイスタイプを”文字列”で指定して下さい。文字コード(JIS、 ASCII等)に関係なく、シーケンサでは、半角(1バイト)全角(2バイト)の バイナリーデータとして扱われます。 (2) 動作しません。 Windows95(日本版、英語版)には... 詳細表示
- FAQ番号:14478
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: その他ソフトウェア
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ライセンス販売品には、指定回数分のソフトウェア登録書が入っており、各々に PRODUCT IDが記載されています。 各々のPRODUCT IDを入力し、インストールを行います。 ライセンス販売品は指定台数のパソコンにインストールを行うことが許可された製品の ため、指定台数のパソコンにインストールを行う... 詳細表示
- FAQ番号:14512
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Simulator
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設定・モニタツールのシミュレーション機能について【添付ファイルあり】
はい、安全コントローラの設定・モニタツールにはシミュレーション機能があります。シミュレーションモードへの切替えを行うには、ロジックエディタのロジック画面上部にあるバーの"シミュレーションモード開始"アイコンをクリックして下さい。【添付ファイルあり】(注意)ロジックエディタのプログラムが不完全の場合には、シミューレ... 詳細表示
- FAQ番号:17905
- 公開日時:2014/03/03 16:21
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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Serchが該当する機能となります。使用手順は以下となります。1. メニュー Search → Serarchを選択します。2. 検索したい文字列を入力し,Serchボタンをクリックします。3. Serachウィンドウに検索結果が表示されます。 ダブルクリックで該当ファイルの該当行にジャンプします。 詳細表示
- FAQ番号:16950
- 公開日時:2013/01/17 09:27
- カテゴリー: CW Workbench
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設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について
CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。 ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 CPUマーカーは,出力マーカーと入力マーカーから成ります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:17392
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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設定・モニタツールのタグ名編集機能について【添付ファイルあり】
はい、ハードウェア設定画面で割り付けた入力,出力,ジャンプアドレス(CPUマーカー)のほか、ネットワークユニットに割付けているビットアドレスは任意の名称に変更することができます。タグ名を編集するには、"ハードウェア設定"画面の設定エリア左側にある、"タグ名の編集"アイコンをクリックしてください。【添付ファイルあり】 詳細表示
- FAQ番号:17907
- 公開日時:2014/03/03 16:18
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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必須ではありませんが,プログラム作成工数削減を実現します。 また、GX Works2では同等の機能が統合されていますので、ご使用を検討ください。 (1)通信プロトコル支援機能により、相手機器(温度調節器、バーコードリーダなど)との通信に必要なプロトコルの設定が簡単に行えます。 (2)デバッグ支援機能により、 ... 詳細表示
- FAQ番号:13476
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Configurator
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