ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3049件中 101 - 110 件を表示

前へ 11 / 305ページ 次へ
  • エンドプレーとは

    エンドプレーとは、軸がスラスト方向に移動するあそびのことを示します。一般のモータは予圧ばねにより軸受部に予圧をかけてありますので、予圧量以上のスラスト荷重がかかると、軸がモータ内側に向けて移動します。詳細は三菱モータ・ギヤードモータ技術資料集「応用データ 軸のエンドプレー」をご参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:19078
    • 公開日時:2015/11/09 09:24
    • カテゴリー: 三相モータ
  • モータが回転せずに過負荷アラームが発生する

    モータ単体で軸が回転すること無く 過負荷アラームが発生する場合の多くは以下の原因 によるものです. 1. モータ誤結線 2 .検出器の故障 1.の誤結線については サーボアンプとサーボモータのU、V、Wを間違えていることによります. このチェック方法としては,ケーブル... 詳細表示

  • アラーム履歴を確認したい

    サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)でアラーム履歴を参照することができます。汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)では、押しボタン操作によってLED表示でも確認することができます。 詳細表示

  • EtherNet/IPのプログラム例

    「EtherNet/IP」の場合、 プログラミング例は下記取扱説明書をご覧ください。 ◆FR-E800取扱説明書(通信編)(ib0600870) 「2.11 EtherNet/IP」章中、特に「◆プログラミング例」 取扱説明書は、下記FAサイトからダウンロードいただけます。 https://www.mitsu... 詳細表示

  • 圧着端子のサイズについて

    3.5sqの圧着端子はJIS規格から外れてしまうためです。 電線が3.5sqに対して5.5sqの圧着端子利用の場合もかしめる事が可能です。 詳細表示

  • インバータ絶縁強化対策について

    インバータ絶縁強化対策とは、モータ内の絶縁を強化することで、 端子間の許容電圧を向上させる対策です。一般的なモータの許容サージ電圧は850Vですが、インバータ絶縁強化対策を施したモータの許容サージ電圧は1250Vです。 詳細表示

    • FAQ番号:18516
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • インバーターの電流値に付いて

    1.測定条件が不明確ということなので、次のケースが考えられます。   ・インバータ1次側で測定したとすると、電流波形は歪み波形であるため、    使用されたクランプメータでは正確に計れていないのではないか。   ・インバータ2次側で測定したとすると、運転周波数が商用運転とは異なるのではないか。 2.インバータにて... 詳細表示

  • CC-Linkを使用する際に必要なインバータのパラメータ設定について

    Pr.79(運転モード)設定値「0/2/6」のいずれか、Pr.340(通信立上りモード選択)設定値以外、Pr.542(通信局番)、Pr.543(ボーレート選択)、Pr.544(CC-Link拡張設定)を設定してください。その後電源リセットしてください。インバータの操作パネルの「NET」が点灯することを確認してくだ... 詳細表示

  • CC-Link通信ケーブルの配線について

    DA、DB、DG同士が接続されていれば通信は可能です。 詳細表示

  • オートチューニング、チューニングモード

    FREQROL-A200シリーズには従来のV/F制御の他に、磁束ベクトル制御を装備しています。 磁束ベクトル制御は、V/F制御より高精度、高トルクでモータを制御する制御方法です。 この制御を行うために、モータ定数を用いた高精度な演算をしています。 よって、磁束ベクトル制御運転を行う場合には、モータ定数をインバータ... 詳細表示

3049件中 101 - 110 件を表示