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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • ブレーキシーケンス機能について

    ブレーキシーケンス機能を使用するためにはアドバンス磁束ベクトル制御をする必要があり、 アドバンス磁束制御は0.4kW以上の適用のため、0.1kWのモータにブレーキシーケンス機能は 使用できません。 また、他の機種ではブレーキシーケンス機能を内蔵しておりません 詳細表示

  • 角速度変化の制御について

    インバータ自身には、回転角を検出して速度を切り替える機能はありませんので、ご要望の動作を 行わせるには、外部でモータ軸の角度を検出しインバータへの速度設定信号を切り変える必要があります。   制御範囲については、モータの軸の角度を検出してから、インバータが反応するまでの時間に依存します。 従って具体的な制御範囲に... 詳細表示

  • インバーターの通信について

    インバータの通信機能パラメータ(Pr117〜124)がパソコンの通信設定と同じであるか確認してください。 また、Pr122交信チェック時間間隔が0(工場出荷値)であると、通信を行なわないので必ず設定して下さい 詳細表示

  • MR−H500B アラームコード42が頻発する

    アラーム42はモータ検出器のフィードバック異常ですので ノイズ等が原因と考えられます。 モータ、アンプ等のアースを一点接地するなどしてアースを強化してください。 詳細表示

  • MRーJ2 過負荷保護特性について

    上下軸をボールねじ駆動の機械システムの場合、機械のアンバランス負荷によっては、 その位置を保持するトルクが必要になるため実効負荷率が上昇すると判断致します。 停止位置でのピーク負荷率を確認下さい。ピーク負荷率まで実効負荷率が上昇致します 。 詳細表示

  • 割り込み制御方法について

    SV13/22リアルモードの位置決め制御にある 速度・位置切換え制御を用いれば、 ”ワークにあるマークを検知して任意の移動量を移動して停止する”、というご質問 内容の動作が可能と思われます。 対応機種の例を挙げると、次のようになります。 モーションコントローラ:A172SHCPU(8軸仕様)/A... 詳細表示

  • オートチューニングが使用できない場合の条件を詳しく知りたい!

    (1)位置制御で補間軸制御など使用時のオートチューニング有効の 場合は、円弧補間、直線補間制御で運転する用途に適用します。 また、この設定にした場合の各種ゲインは、モデルループの 位置ループゲインPG1と速度ループゲインVG1は固定(マニュ アル設定可能)になり,実ループの位... 詳細表示

  • サーボオン/オフの回数の制約

    MR−Hシリーズ、MR−Jシリーズ、MR−J2シリーズのサーボアンプでは、コン タクタ等の接点を使用していませんので、サーボオン/オフを行う回数に制限はありま せん。 詳細表示

    • FAQ番号:10746
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • サーボオフ指令から実際にサーボオフするまでの時間

    サーボオフ指令をうけてから、電磁ブレーキシーケンス出力(Pr.21) に設定した時間を経過した後サーボモータへの動力を遮断します。 詳細表示

    • FAQ番号:10677
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • オートチューニングを行ったが上手くいかない

    オートチューニングが有効となる条件を下記に示します。 ・50%以上の加減速トルクにて運転して下さい。 ・定格回転速度に達するまでの加減速時間を50ms〜2sになるようにして下さい。 ・回転速度は500r/min以上で運転して下さい。 マニュアルによるチューニング方法につきましては 弊支社・代理店へ問... 詳細表示

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