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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 電流入力時の周波数のずれ

    電流入力での校正に若干ずれがあると思われます。 周波数設定電流バイアス(Pr.904)、ゲイン(Pr.905)の設定にて、 実際の電流にあわせて正確に校正が可能です。 Pr.905にて実電流を流して校正(設定)願います。 詳細表示

  • DC 4から20mAによる速度制御の不具合

    インバータ内でDC20mAの読み取りに誤差が出ているものと思われます。  4-5番端子間に実際DC20mA流した状態でPr.905を50Hzに設定していただければ、 50Hzの出力が可能となります。今一度、Pr.905の再校正をお願いします。 詳細表示

  • 力率改善リアクトルの併用について

    併用できます。 併用の効果としては、高調波流出電流の低減が可能です。 高調波の低減例としては、高調波ガイドラインの値を参考としてください。 詳細表示

  • デバイスネットのクラスについて

    クラス、インスタンス、アトリビュートはオブジェクトのグループを表現するものです。 例えば、住所で置き換えて説明すると、下記のようになります。  県名(=クラス)、市名(=インスタンス)、町名(=アトリビュート) インバータでは、使用できるパラメータや運転指令などが機能ごとに、クラスでまとめられています。 詳細表示

  • MダイヤルとFR-PA02内蔵ボリュームについて

    FR-PA02を接続ケーブルでつなぐとFR-PA02が有効になります。 本体の操作パネルでも一部パラメータの変更は可能です。 内蔵ボリュームは、Pr.146(内蔵ボリューム切替)の設定を「0」にするとFR-PA02のボリュームが 有効になります。 工場出荷時設定はPr.146の設定が「1」なのでボリュームが無効と... 詳細表示

  • CC-Linkについて

    局番はPr.542、ボーレートはPr.543で設定します。 ボーレート10Mbpsの場合は Pr.543を「4」に設定してください。   詳細表示

  • FR-PA07について

    操作権があるので基本的にはできません。 ただしPr.77(パラメータ書込選択)の設定が「2」に設定されていれば FR-PA07とインバータのパネルの両方からパラメータ設定ができます。 ただし、正転、逆転についてはFR-PA07からしか操作できません。 詳細表示

  • インバータ1次側電磁接触器の設置について

    基本的にはA200、A500共に変わりはありません。 ただし、より安全のために、A500からインバータ異常時に電磁接触器をOFFする回路とする事で、 完全に電源遮断し、保護する事を推奨しています。 詳細表示

  • CC-Linkにて制御できる内容

    1.すべての制御は不可です。   ・制御できない機能    JOG、AU、CS、OH、X10、X11、X12、X16機能    (上記以外の機能は、可能です。)   ・CC-Link経由でON/OFF入力可能な端子    STF、STR、RH、RM、RL、JOG、RT、AU、CS、MRS端子    (RH、RM、... 詳細表示

  • 機種選定と他の機器への悪影響を与えない対策方法

    主にインバータの一次側を伝わって他の機器に影響を及ぼすものは、ノイズと高調波が考えられます。 高調波につきましては、オプションの直流リアクトルもしくは交流リアクトルを挿入していただけますと、 低減させることが出来ます。 一次側に伝播するノイズにつきましては、キャリア周波数を低くする (Pr.72の設定値を小さくす... 詳細表示

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