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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • MR-J2シリーズのサーボモータの入手可否について

    MR-J2シリーズは生産終了しております。 MR-J2Sシリーズのサーボモータ(HC-□FSシリーズまたはHA-□FSシリーズ)をご使用ください。 このとき、サーボアンプもMR-J2Sに交換していただく必要があります。 詳細表示

  • サーボアンプの複数台モニタについて

    できません。 モーションコントローラを介してモニタする場合は、モーションコントローラの先につながるサーボアンプ全てがモニタの対象になりますが、サーボアンプに直接接続した場合は、そのサーボアンプ単体のみがモニタの対象になります。 詳細表示

  • 減速機付きモータのトルクについて

    減速機を付けた場合、減速機の出力軸でのトルクはモータ単体の出力トルク×減速比の逆数×減速機の効率です。 詳細表示

  • 一時停止したときの残距離クリアの方法

    自動運転の位置決め運転にはありません。  始動時に目標とした位置まで移動しないと、運転が完了したことになりません。  ただし、ロール送り方式の場合は、一時停止中に始動信号を入力すると、残距離をクリアし、運転を再開します。  残距離分移動したいときは再始動(DEC)にて運転続行となります。 詳細表示

    • FAQ番号:10661
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 停止時の微振動をなくしたい。

    始めに、リアルタイムオートチューニングやマニュアルによるゲイン調整を行い、振動 が±2〜3PLS以内に収まるように調整して下さい。 その後、パラメータNo.20を□1□□と設定し、微振動抑制制御モードを有効とし て下さい。 詳細表示

  • サーボの同期運転

    比率設定器MR−RTを使用してください。 1つのパルス列を最大4台のサーボに分配供給できます。 また、入力パルス列にたいし、電子ギアのように比率設定し出力できます。 詳細表示

  • 誤差過大アラーム範囲の変更

    拡張パラメータを設定する事により、誤差過大アラームの検出範囲を変更する事ができ ます。 (1)パラメータNo.19(BLK)の設定を『000E』と設定することにより、パラメータNo.00 −No.66まで設定可能となります。 (2)パラメータNo.59(ERZ)の値が誤差過大アラーム検... 詳細表示

  • ストロークリミット時の減速停止

    パラメータNo.22(OP4)の設定を『0001』とする事により緩停止となります。 位置制御 :パラメータNo.7(PST)の時定数で減速します。 速度制御 :パラメータNo.12(STB)の時定数で減速します。 詳細表示

  • 速度サーボにおける起動時の調整要領

    速度積分補償のパラメータ値を現在の設定より大きくすると、オーバーシュート は少なくなります。また、比例制御を使用しても同様の効果があります。 ただし、この設定変更により、速度指令変化に対する追従性の低下や、速度指令に対す る定常偏差が残るという現象が発生する場合があります。調整する際にはこれらとの トレー... 詳細表示

  • シールドアースのコネクタ接続について

    コネクタ(MR-J2CN1)の内部にはグランドプレートが入っています。 シールド線の被覆をむいてシールド部にグランドプレートをネジ締めしてください。グ ランドプレートはコネクタのシャーシ(シェル部)にあたります。接続図にかいてあるプ レートとは、このグランドプレートを示します。 詳細は取扱説明書の「オ... 詳細表示

    • FAQ番号:10817
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通

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