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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • オイル潤滑機種の取付について

    GM-D形でオイル潤滑機種のフランジ取付は給油栓とエアーブリーザを入れ替えることで立形・横形いずれの取付も可能です。 穴のあいたエアーブリーザを上部に取り付けてご使用ください。 詳細表示

    • FAQ番号:19911
    • 公開日時:2018/03/20 15:12
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ
  • 潤滑方式について

    潤滑方式をグリース潤滑に変更する対応は可能です。 ご注文時に「グリース潤滑」と指定ください。 グリース潤滑をオイル潤滑機種へ変更することはできません。 油面管理を行う油面計、及び給排油口の製作ができないためです。 詳細表示

  • 油面計、排油プラグについて

    油面計はギヤケースの左右両側にあります。 排油プラグは出力時からみて左側になります。 特殊で右側に取り付けることも可能です。ただし、この場合排油プラグは、2箇所になります。 詳細表示

  • オイル交換について

    排油口の径は、PT1/2(テーパプラグ)になります。 詳細表示

  • 高温環境用のギヤードモータについて

    GM-D,GM-DPで「高温仕様」として60℃まで対応しております。 モータ絶縁は、F種となります。 出力軸とモータ軸(F側)のオイルシールは、アクリルゴム(標準はニトリルゴム)を使用します。 モータ部の軸受は、C3スキマ品(標準はCMスキマ品)を使用します。 詳細表示

  • インバータ

    インバータでモータを動作させている時の周波数及び電流値の推移のデータを取りたい場合、FR Configurator2(インバータセットアップソフトウェア)の使用を推奨します。 FR Configurator2をインストールしたパソコンとインバータを接続し、モニタ機能やグラフ機能により、周波数及び電流値のデータを... 詳細表示

  • FR-E800のPr設定について

    低速で負荷が大きい場合にはアドバンスト磁束ベクトル制御が効果的です。 また、加速時間を短くしたい場合には軽負荷になる高速にて、 Pr.44第二加速時間により加速時間を短くするか、 Pr.60最短加減速モードを検討して下さい。 Pr.29にてS字加減速Aを使用する方法もあります。 詳細表示

  • CC-Linkでの運転時の周波数設定について

    CC-Linkを使い、モニタのみを行い、周波数の設定をアナログ信号や多段速設定で行うのであれば、外部から信号を入力する必要があります。 CC-Linkから周波数の設定を行うのであれば、外部からの信号は必要ありません。リモートレジスタに直接数値を設定することで運転ができます。 詳細表示

  • FR Configurator2を用いたインバータの運転について

    FR Configurator2から始動指令を与えて、インバータを「テスト運転」することができます。 FR Configurator2の取扱説明書の「テスト運転」の章を参照願います。 詳細表示

  • CC-Link通信使用時の予約局の設定について

    予約局や無効局の設定は可能です。 ただし、空き局番を作ってしまうとマスター側でエラーを検出してしまうため、局番が連続するように設定いただくように記載しております。 詳細表示

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