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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • FR-E720の発熱量について

    容量ごとの発熱量は、以下となります。  0.1K:14W  0.2K:20W  0.4K:32W  0.75K:50W   1.5K:80W  2.2K:100W  3.7K:160W  5.5K:290W   7.5K:380W  11K:520W  15K:600W 詳細表示

    • FAQ番号:11393
    • 公開日時:2012/02/27 15:21
    • 更新日時:2025/03/11 15:45
    • カテゴリー: FREQROL-E700
  • 通信ユニットを使って何台までインバータを接続できますか

    EIA規格 RS-485に準拠しているので、最大接続数は32台です。 (伝送形態:マルチドロップリンク方式、総配線長:500m) (注) FR-CU01を使用する時は、接続ケーブルFR-CBLを使用してください。 詳細表示

  • 制御電源の使い方

    エラー表示を無くす事は、出来ません。OC1過電流アラームが出ます。 このアラームが出る条件は、 主回路電源がOFF状態、かつ主回路直流母線電圧が低い場合で、制御電源を投入する場合です。 主回路電源、制御電源が共にON状態で、後から主回路電源をOFFしても インバータは出力遮断するだけで、OC1アラームとはなりません。 詳細表示

  • ドイツ製極変モータをインバータ駆動出来るか

    電気的仕様がよく分かりませんので、駆動できるかどうかは不明です。    極変モータの極を4極に固定し、V/F制御で電圧などを調整すれば運転は可能と思われますが、 特性が出せるかどうかはわかりません。  また、インバータ容量はモータの定格電流×1.1 以上の電流容量があるものを選定してください。 なお... 詳細表示

  • ゼロ電流検出の詳細

    1.インバータは通常の運転中のほか、直流制動中も出力電流を見ています。   そのため、ゼロ電流検出は直流制動中も検出を行ないます。 2.通常メカブレーキをかけるとき、運転中(RUN)や周波数検出(FU)信号を使用します。   ゼロ電流検出の出力信号を使ってメカブレーキをかけることは可能ですが、   直流制動動作... 詳細表示

  • 電源再投入時の間隔

    再投入する時間についてですが、瞬時(100ms以内)に電源を遮断後、再投入すると 瞬時停電エラーが発生します。また、これほど瞬時でなくても、 電源再投入時にモータがフリーランしていて、再始動をすると、負荷やイナーシャの大きさによっては、 過電流エラーが発生する可能性があります。 エラーとなるのは上記のような場合... 詳細表示

  • FR-PA07について

    特に設定は必要ありませんが、FR-E500からの置換えの場合、 Pr.146(内蔵ボリューム切換)の設定が「0」になっていないかを 確認してください。 「0」になっていたら「1」に変更してください。 詳細表示

  • 惰行時間とは

    惰行時間とはブレーキ電源を切断後からブレーキが制動を開始するまでの時間です。コイルは急激な電源切断後も流れようとする性格を持つため、同時切りの場合、モータコイルとブレーキコイルに循環電流が生じ惰行時間が長くなります。 詳細表示

    • FAQ番号:11804
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • 寿命診断について

    寿命診断を実施するためPr.259(主回路コンデンサ寿命測定)の設定を「1」に設定することで準備完了。 電源をOFFするとコンデンサの寿命の測定を開始します。 下がり具合や時間から寿命を判断しています。 詳細表示

  • 巻出し制御開始時の張力について

    材料が弛んだ状態で自動運転が開始されていることが考えられます。対策としては、材料の弛みをなくした状態で自動運転を開始してください。特に装置停止時に材料が弛んでいることが多く、自動運転状態では張力が足りないと認識してしまい、パウダブレーキの出力が最大まで上がりきってしまいます。 詳細表示

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