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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

2997件中 191 - 200 件を表示

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  • 電磁ブレーキにの使用方法ついて

    ・停電やアラームが発生したときに、機械が落下したりしないように、サーボモータの出力軸を機械的に固定するために使用します。 ・上下軸で使用する場合は、必ず電磁ブレーキ付きサーボモータを使用してください。 ・保持用のブレーキのため、サーボモータの減速(制動)用途には使用できません。 詳細表示

  • SF-JRからSF-PR置換えについて

    SF-PRはSF-JRに比べ高効率ですので、抵抗が小さくなり負荷電流が大きくなると推測されます。 V/F制御にて使用されている場合、下記二点ご確認ください。 1.トルクブースト(Pr.0) 起動時の電流ピーク値を測定しピーク値が定格電流程度になるようにパラメータを調整下さい。 ※800シリーズをご使用... 詳細表示

  • 電流値モニタ表示について

    インバータの出力電流は測定器によって測定可能周波数や測定精度が大きく変わります。 ご使用のクランプメータがインバータの出力電流を測定可能なものであるか、 計測器メーカに確認願います。 なお、インバータの出力電流にはリップル分も重畳されていますので、 これらを除去してモニタできるインバータのモニタを使用されることを... 詳細表示

  • アラーム履歴を確認したい

    サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)でアラーム履歴を参照することができます。汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)では、押しボタン操作によってLED表示でも確認することができます。 詳細表示

  • アラーム30(回生異常)について

    アラーム30は回生電力が許容値を超えたときに発生します。次の点を確認してください。 1.回生オプションの選択のパラメータの設定が正しいか。  →使用している回生オプションにあわせて正しく設定してください。 2.内蔵回生抵抗器、または回生オプションが正しく接続されているか。  →配線を確認してください。 3.回生電... 詳細表示

  • インバータ駆動時のブレーキの接続方法について

    インバータの二次側の電圧は変化するため、ブレーキ動作不良のおそれがあります。そのためブレーキの電源リードを二次側に接続してご使用いただくことはできません。インバータの一次側(商用電源)への接続をお願いいたします。 詳細表示

  • 周囲温度50℃の場合の製作仕様について

    周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示

    • FAQ番号:17278
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • アラーム31(過速度)について

    アラーム31(過速度)は、サーボモータの許容回転速度を越えたときに発生します。対策としては次の点を確認してください。 ・サーボモータの回転数が最大回転速度を越えるような位置指令がサーボアンプへ入力された。 →速度を下げた指令、動作パターンに修正してください。 ・電子ギア比の設定が大きすぎる。 →適正な値に... 詳細表示

  • サーマルトリップについて

    お客様装置(機械)の負荷トルクに対し、モータの出力トルクが小さい場合にサーマルトリップが発生します。 設定電流に対して過電流が一定時間流れたことによりサーマルトリップが発生したと考えられます。 詳細表示

  • 標準モータの振動階級について

    標準モータの振動階級は、わく番号90以下と160以上はV-15、わく番号100~132はV-10となります。総合カタログ「技術編」をご参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:18519
    • 公開日時:2015/05/21 13:26
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR

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