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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • インバータの信号入力速度の件

    インバータが始動指令(STF OR STR)を認識してから実際に減速動作を行うまでの時間として 数10msの遅れが生じます。ばらつきは10ms程度です。 よって100msのばらつきはありません。 センサの認識時間やシーケンサの始動指令信号の切り替え時間、リレーの動作遅れ等で バラツキはないかご確認願います。 詳細表示

  • インバータのV/F制御とは

    インバータの一般的な制御方式であり、出力電圧Vと出力周波数Fの比率を一定にする制御です。汎用的制御で三菱以外のメーカを含めほとんどのインバータに組み込まれています。一般的にV/F制御では低速域でのモータ電圧降下が大きく影響するため電圧補正(トルクブースト)を行っています。 詳細表示

    • FAQ番号:11811
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • オイルシール付きサーボモータの寸法

    オイルシール付きサーボモータとオイルシールなしサーボモータでは、外形寸法が異なるものがあります。詳細については、営業窓口にお問合せください。 詳細表示

    • FAQ番号:17772
    • 公開日時:2014/01/07 13:27
    • カテゴリー: HG  ,  HC  ,  HA  ,  HF
  • 固定損とは

    負荷の大きさによらず一定の損失で、鉄損と機械損が挙げられます。 詳細表示

    • FAQ番号:19062
    • 公開日時:2015/09/18 16:38
    • カテゴリー: SF-PR
  • 負荷損とは

    負荷の大きさにより変化する損失で、銅損(一次銅損と二次銅損)が挙げられます。 詳細表示

    • FAQ番号:19063
    • 公開日時:2015/09/18 16:38
    • カテゴリー: SF-PR
  • 本体操作パネルの「----」表示について

    本体操作パネルのセグ表示は4桁のため、表示範囲は9999までになります。 表示限界の9999を超えた定数の場合はパネル上は「----」と表示されます。 詳細表示

  • 往復運動で位置ずれする

    状態表示またはMR Configuratorで帰還パルス累積を確認してください。往復運転後に開始時の数値と同じになっていれば、サーボモータは正確に運転しています。同じ値になっているのに位置ずれしているときは、機械的な要因が考えられます。 詳細表示

  • 零速度検出とはどのような信号なのか?

    パラメータの零速度出力範囲(ZSP)に設定した速度以下になると、 零速度(ZSP)信号−SG間が導通します。 この零速度信号は、制御モード切換え時のインターロックとして使用 します。(詳細は取扱説明書を参照して下さい。) 詳細表示

  • UL/C−UL規格の取得番号は

    UL規格の取得規格番号は UL508C です。 C−UL規格の取得規格番号は CSA−C22.2NO.14−M91 です。 上記規格(UL 、C−UL)の認証番号は E131592 です。 詳細表示

  • モータ停止時の電流上昇について

    V/F制御でモータ停止時、すなわち低速時に軽負荷でも電流値が増加することはモータが 過励磁になっている場合に起こります。Pr.0「トルクブースト」を下げてみて 電流を抑えるようにしてください。(ただし、下げすぎると始動トルクが減少します。) また、停止時の直流制動で電流値が増加していることも考えられます。 この場... 詳細表示

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