ＭＲ−Ｊ２−Ｂを３台ＳＳＣネットで接続

バッファメモリにサーボパラメータ設定が書き込まれているか確認してください。もし設定し た値が書き込まれていないようでしたら、ラダープログラム等で上書きしている個所がないか 調べてみてください。 また、サーボアンプの立ち上げ時にＬＥＤ表示が、ＡＡ→Ａｂ→ＡＣ→Ａｄ→ＡＥ→ｂ１ というように移 行していれば、... 詳細表示

サーボモータのエンコーダタイプについて

ＨＣ−ＫＦモータは標準にてＡＢＳ対応しております。 モータとサーボアンプ間は一回転内ＡＢＳにてデータを転送しています。 システムとしてＡＢＳシステムを構築される場合はサーボアンプにバッテリを 取付けるだけでよいです。 詳細表示

サーボモータに対応した電源コネクタ形名

カタログまたはマニュアル(技術資料集)で確認頂けます。 詳細表示

回生オプション MR-RB013の購入可否について

生産終了品ですので、購入できません。 詳細表示

FR-E800-SCEについて

セーフティストップを通信から入力可能なシリーズです。 詳細表示

入力端子SX1 SX2, 出力端子SY1 SY2の割付け

安全通信仕様品の入力端子SX1 SX2および出力端子SY1 SY2には、 端子MRSとしてその信号を割り付けることはできません。 ※入力端子SX1/SX2は、安全通信のブレーキフィードバック信号、出力端子SY1/SY2は、安全通信のSBC出力信号のみ割付けが可能です。 詳細表示

外部運転、NET運転の切り換えについて

異常出力のモニタはNET運転でも外部運転でもできます。 詳細表示

Mダイヤルを用いて周波数設定をしたが、RUNが点滅して運転しない

始動指令が入力されているが運転できない状態の場合、RUNのLEDが速く（0.2ｓサイクル）点滅します。周波数指令が設定されているか、MRS信号やX10信号が入力されていないか、ご確認ください。（Pr.52=5にすると設定周波数がモニタできます。） 詳細表示

FR-PA07と外部端子を使用した際の「RUN」キーの使用可否について

FR-PA07の「RUN」キーは使用できません。起動指令が外部から受け付けるようになっています。 詳細表示

Mダイヤルを用いて運転周波数を120Hz超に設定したい

120Hzを超えて運転したい場合には、Pr.18（高速上限周波数）を設定変更してください。 詳細表示