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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • FM端子のパルス周波数特性

    インバータ出力周波数とFM端子出力パルスは正比例します。 工場出荷状態では60Hz(Pr.55)にて1440パルス/secの出力となり、 最大で2400パルス/secまで出力されます。 詳細表示

  • インバータの発熱量について

    インバータが定格電流を出力しているときの発生熱量は以下のとおりです。 1.FR-A520-3.7K: 230W 2.FR-A520-7.5K: 420W また、出力電流の大きさ(モータ負荷率)や、インバータの使用率によっても、 発生熱量は変化します。そのグラフはFR-A500/E500技術資料2.7.2にござ... 詳細表示

  • 停電後の復旧不可の発生について

    瞬停再始動選択パラメータが設定されているのを再度ご確認の上で、 1.落雷後、瞬停再始動STF-SD、CS-SD端子間が正しく接続されているか確認下さい。 2.接続が正しければ、接触不良、断線の可能性が考えられますので、その点を確認下さい。 詳細表示

  • インバータ交換による既設ボリューム流用について

    速度可変用ボリュームの抵抗値が2kΩ程度であれば問題ないと思います。 既設のインバータにて使用していた速度可変用ボリュームをそのままお使いください。 詳細表示

  • 操作パネルについて

    E700、D700、F700PJの操作パネルには正転(FWD)、逆転(REV)の専用のキーが 用意されていないので操作パネルでは、一方向しか運転ができません。 Pr.40(RUNキー回転方向選択)を設定して「RUN」キーを押すことで 正転、逆転のどちらかの運転ができるようになっています。 A700、F700P、F... 詳細表示

  • 外部の多段速設定、多段速指令について

    Pr.79(運転モード)の設定により変わります。 Pr.79の設定が「2」の場合と「3」の場合が考えられます。 Pr.79が「2」の場合、多段速による周波数指令から、アナログ指令に変わったと 判断しますので、運転中であれば、アナログ指令ににて運転継続します。 Pr.79が「3」の場合、Mダイヤルからの周波... 詳細表示

  • 電源再投入時の間隔

    再投入する時間についてですが、瞬時(100ms以内)に電源を遮断後、再投入すると 瞬時停電エラーが発生します。また、これほど瞬時でなくても、 電源再投入時にモータがフリーランしていて、再始動をすると、負荷やイナーシャの大きさによっては、 過電流エラーが発生する可能性があります。 エラーとなるのは上記のような場合... 詳細表示

  • ブレーキ付モータの運転に関して

    汎用インバータは、モータからの実回転数が入力されないため、正確にモータの停止を 検出することはできません。 なお、モータ停止の検出ではありませんが、一般的にブレーキ信号を送る方法と致しましては、 RUN信号(インバータ停止にてOFF)を使う方法が考えられます。 SU信号は出力周波数が周波数指令に到達していない場合... 詳細表示

  • 表示部分

    インバータの出力電流モニタは 内部の電流センサによって測定された3相の出力電流の実効値となります。 特定の相の電流値ではありません。 出力電圧モニタは、 インバータの出力電圧の目的値(実効値)で、実測値ではありません。 電流値表示の小数点2桁目に関しては、インバータの出力電流モニタの誤差は およそ10%程度に... 詳細表示

  • フレッティングについて

    微小な相対往復すべり運動は、振動、繰返し応力、変動応力などを受ける機械部品や部材の結合部で繰返し荷重による弾性変形でわずかなすべりが繰返され局所的に生じます。ギヤードモータでは出力軸とスプロケット間、中空軸と被動軸間で多く発生します。 フレッティング摩耗の進行によって、鉄鋼材料では空気中においてココア(cocoa... 詳細表示

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