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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • アラームE0について

    内蔵回生抵抗器または回生オプションの許容回生電力の85%になった。 1. 位置決め頻度を下げてください。 2. 回生オプションを容量の大きいものに変更してください。 3. 負荷を小さくしてください ※警告なのでこの状態でも運転続行可能です。 詳細表示

  • サーボオフ指令から実際にサーボオフするまでの時間

    サーボオフ指令をうけてから、電磁ブレーキシーケンス出力(Pr.21) に設定した時間を経過した後サーボモータへの動力を遮断します。 詳細表示

    • FAQ番号:10677
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 零速度検出(ZSP)のオン→オフ時のヒステリシス

    20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示

  • 負荷イナーシャ比が大きい時、回転させられますか

    制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示

  • 許容ブレーキ使用率

    ブレーキ抵抗器に回生電力を消費する場合、一定の電圧になりますとブレーキトランジスタを動作させて、ブレーキ抵抗器にて回生電力を消費させます。ブレーキ使用率はこのプレーキトランジスタのON/OFFの時間の割合です。許容ブレーキ使用率はブレーキ抵抗器によって異なりますので、使用するブレーキ抵抗器に合わせてPr70を設定... 詳細表示

  • 電流値表示について

    モータ発生トルクは次式のような関係になります。 トルクT=K・I・V/F  K:定数  I:電流  V:電圧  F:周波数 インバータは通常、出力電圧と出力周波数を一定として制御(V/F制御)を行なっています。 よって、上式より、V/Fが一定であれば、トルクTと電流Iが比例することがわかります。 42Hz時と5... 詳細表示

  • 第2減速時間の設定について

    ご質問の使用方法でもかまいませんが、非常時がインバータエラーの時は 当然、減速停止できませんので注意してください。 また、第二減速にて、時間を短縮する際は回生エネルギーを考慮し、ブレーキユニット 等の接続が必要になることもあります。 もちろん、インバ-タ出力停止の接点入力&ブレ-キ停止の方法も有効です。 どちら... 詳細表示

  • 周波数設定について

    端子4を使用したときの設定パラメータは、C5、C6、126、C7を使用します。 電流信号4mA流した状態でPr.C5(端子4周波数設定バイアス周波数)を 設定します。今回は60Hzに変更します。 また、この状態で、Pr.C6(端子4周波数設定バイアス)を設定します。 (Pr.C6を読み出すと20に近い数値... 詳細表示

  • 周波数設定について

    端子2のバイアス用パラメータPr.C2・C3、ゲイン用パラメータPr.125・C4を 調整します。Pr.C2(端子2周波数設定バイアス周波数)の設定を「20Hz」に 設定し、Pr.125(端子2周波数設定ゲイン周波数)の設定を「60Hz」に 設定してください。 詳細表示

  • ブレーキ過励磁電源装置とは

    過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示

    • FAQ番号:11805
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ

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