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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 誤差過大アラーム発生レベルの調整について

    MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示

  • 電源電圧変動による速度変動

    1.出力周波数は電源電圧が変化しても「制御仕様/周波数精度」を満足しますが、   出力電圧は入力電源電圧以上は出力できません。   そのため、入力電圧が低くなった場合は出力電圧が低下し、それにより出力トルクが低下し、   実回転速度が低下する場合があります。   アドバンスト磁束ベクトルの場合はスベリ補正が行われ... 詳細表示

  • アラームコード

    回生過電圧保護(E.OVT)です。 減速時など回生エネルギーがモータからインバータに戻って来たとき、 インバータ内部の直流母線電圧が保護レベルを超えた場合に発生します。 対策としては、減速時間(パラメータ7番)を長くするか、 ブレーキユニット(BU形もしくはFR-BU形)を使用してください。 詳細表示

  • インバータ入力200V出力400V

    入力200V/出力440Vになるインバータはございませんので、ご質問に書かれたように 一次側にトランスを入れて昇圧し、400Vクラスのインバータを使用してください。 また、入力が200Vならば、200Vクラスのインバータ+モータを使用することもご検討ください。 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • OL表示の意味その2

    表示されます。 OL表示は、定格トルクに関係なく、 速度制御中は、制限トルクに達すると表示されます。 詳細表示

  • 異常表示について

    「E.OV3」は、インバータが減速中及び停止中に、本体PN端子間の電圧が異常に上昇した場合に 表示されます。 今回ですと、雷によるサージのためにインバータに高い電圧がかかってしまい、PN端子間の電圧が 上昇したものと思われます。 この場合、インバータリセットによりエラー表示がなくなればこのままインバータを... 詳細表示

  • 拘束電流について

    一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示

    • FAQ番号:18502
    • 公開日時:2015/03/31 18:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • NET運転モードについて

    Pr.79 とPr.340 の設定により、電源投入(リセット)時の運転モードをNET運転モードにできます。 Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「1または10」にして、Pr.79(運転モード選択)の設定を「0、2、6」のいずれかに設定することで、電源投入時にNETモードになります。 詳細はFR-E80... 詳細表示

  • サーボアンプ MR-J5-_Bとシンプルモーションユニット QD77MS_との組み合わせについて

    使用可能ですが、以下の制約があります。 ・サーボアンプのファームウェアバージョン  C4以降で使用できます。 ・シンプルモーションユニットのシリアルNo.  シリアルNo.の上5桁が23092以降で使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:44834
    • 公開日時:2025/02/14 09:39
    • カテゴリー: MR-J5

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