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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 電流値モニタ表示について

    インバータの出力電流は測定器によって測定可能周波数や測定精度が大きく変わります。 ご使用のクランプメータがインバータの出力電流を測定可能なものであるか、 計測器メーカに確認願います。 なお、インバータの出力電流にはリップル分も重畳されていますので、 これらを除去してモニタできるインバータのモニタを使用されることを... 詳細表示

  • 電源電圧変動による速度変動

    1.出力周波数は電源電圧が変化しても「制御仕様/周波数精度」を満足しますが、   出力電圧は入力電源電圧以上は出力できません。   そのため、入力電圧が低くなった場合は出力電圧が低下し、それにより出力トルクが低下し、   実回転速度が低下する場合があります。   アドバンスト磁束ベクトルの場合はスベリ補正が行われ... 詳細表示

  • インバータ入力200V出力400V

    入力200V/出力440Vになるインバータはございませんので、ご質問に書かれたように 一次側にトランスを入れて昇圧し、400Vクラスのインバータを使用してください。 また、入力が200Vならば、200Vクラスのインバータ+モータを使用することもご検討ください。 詳細表示

  • 周波数設定について

    端子4を使用したときの設定パラメータは、C5、C6、126、C7を使用します。 電流信号4mA流した状態でPr.C5(端子4周波数設定バイアス周波数)を 設定します。今回は60Hzに変更します。 また、この状態で、Pr.C6(端子4周波数設定バイアス)を設定します。 (Pr.C6を読み出すと20に近い数値... 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • 400Vインバータのサージ電圧について

    防げません。キャリア周波数によりスイッチング回数は増減しますが、 スイッチングスピードは使用されているインバータのIGBT素子のOFF→ONのスピードの事です。 よって、キャリア周波数を下げてもスイッチングスピードは変わらないので対策とはなりません。 詳細表示

  • 4-20mA出力について

    内蔵オプション:FR-A7AYを使用すれば可能です。パラメータはPr.307(アナログ出力ゼロ時設定)=20Pr.309(アナログ出力信号電圧/電流切換)=10に設定することで、4-20mA出力できます。 詳細表示

  • 三相モータの振動値について

    総合カタログP86に標準モータの振動階級を掲載しておりますのでご確認ください。インバータ駆動の場合は商用電源での運転に比べて若干大きくなる事があります。 モータを機械に据え付けた際に振動が大きくなる場合、原因としては次のようなことが考えられます。 (1)相手機械を含めた回転体自身のアンバランスによる振動 (2)機... 詳細表示

    • FAQ番号:17257
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-HRCA
  • 熱帯処理仕様について

    熱帯地域を通過する際に高湿環境にさらされ、絶縁劣化を防くためワニス処理を行います。熱帯処理を施した製品には専用名板を貼り付けます。 詳細表示

  • 拘束電流について

    一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示

    • FAQ番号:18502
    • 公開日時:2015/03/31 18:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR

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