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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/14 15:20
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HF  ,  HG
  • リアクトルの取りつけについて

    以下のように回答致します ・リアクトルの効果  リアクトルを取り付けることにより、力率の改善及び高調波抑制対策となります。  ACリアクトル設置の場合には、力率が約90%、  DCリアクトル設置の場合には、力率が約95%に改善されます。  高調波の改善効果につきましては高調波抑制対策ガイドラインを参考に計算して下... 詳細表示

  • 周波数設定について

    PU運転モード、停止中であることを確認し、以下のパラメータを変更して下さい。 1.Pr923(内蔵周波数設定ボリュームゲイン)を読み出す。 2.120Hzに変更しSETキーを1.5秒間押す。 3.内蔵ボリュームを右一杯に回す。 4.再度、SETキーを1.5秒間押す。 表示が点滅すれば完了です。 詳細表示

  • 実減速比と公称減速比の違い

    ギヤードモータの減速比は公称減速比と実減速比があります。公称減速比は1/5、1/10、1/15など整数表示で表し各機種間で統一されています。実減速比は各機種固有の数値を持ち、例えばGM-S形0.4kW 公称減速比1/30では実減速比 1/28.51となります。(公称減速比と実減速比を同一としたメーカもあります) 詳細表示

    • FAQ番号:11795
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • ブレーキの電源ON時とOFF時の制動

    ブレーキ内蔵形ギヤードモータの制動方式は、摩擦式の円板形直流電磁ブレーキで、無励磁制動方式(スプリング制動方式)です。したがって、停電時にブレーキがかかる安全ブレーキとなっています。 詳細表示

    • FAQ番号:11800
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Sシリーズ
  • サーボモータとの違いについて

    サーボモータは永久磁石が回転子表面に貼り付けられたSPMにエンコーダを装備したモータです。 センサレスベクトル制御用モータは永久磁石が回転子内部に埋め込まれたIPMで、エンコーダレスで高精度な制御に対応します。 詳細表示

  • FR-A8TATについて

    対応しています。(一部制約があります。詳細は取扱説明書を参照ください。) 詳細表示

  • 接地について

    モータ側で接地された場合、インバータから輻射されるノイズ゙は、インバータ-モータ間の出力線を経路として輻射されてしまいます。 インバータ側で接地することにより、モータまでの出力線からの輻射ノイズに対して、効果が得られます。 詳細表示

  • 海外規格対応について

    インドネシアで誘導モータの高効率規制はありませんので国内標準でご使用可能です。 赤道を超える輸送となりますので熱帯処理等の対応が必要な場合はお問合せください。 詳細表示

  • 外部サーマル過熱について

    対策方法を以下に示します。 1.低速運転にてサーマルトリップしているなら、外部サーマルの動作特性によっては   手動トルクブーストを下げることで電流を低減し、トリップの回避が可能。 2.漏れ電流が大きくてサーマルトリップしている場合は、キャリア周波数を下げて設定してください。 詳細表示

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