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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 回生負荷率の判断

    運転を30分以上行なって、アラームとならなければ、OKです。 回生負荷率は以下の方法で確認できます。 ◇アンプ正面の表示を回生負荷率に設定する。 ◇パソコンを用いて、セットアップS/Wの診断画面で確認する。 運転を実施し、回生負荷率の値が上昇しなくなるレベルを確認してください。 確... 詳細表示

  • 定トルクモータ

    一般的にインバーター駆動時、6~60Hzの範囲を定格トルクで連続運転が可能なモーターです。 詳細表示

  • NET運転モードについて

    通常Pr.340の設定を「10」、Pr.79の設定を「0」にして、電源をONすればNET運転モードで 立ち上がります。 PU運転モードで立ち上がるのであれば、入力端子にX65(PU-NET運転切換) 信号を 割り付けて、その端子がONになっている場合が考えられます。 端子の割付や信号がONされていないか確認して... 詳細表示

  • 電源側での直入れ始動

    インバータの取説の最初の方の注意事項に「電源側の電磁接触器でインバータの頻繁な 始動・停止を行なわないでください。」と明記されています。 最初の電源投入時にインバータの主回路コンデンサを充電するために大きな突入電流が流れるので、 頻繁な入り切りはコンバータ部のダイオードの寿命を縮めることになります。 モータの... 詳細表示

  • バッテリ交換時の注意事項

    バッテリ交換作業は2時間以内(納入から5年後の場合1時間以内)に行って下さい。 また、交換時にはバッテリの極性(+/−)に注意して下さい。MR−BAT(A6− BAT)はリチウム電池です。極性を間違えると、電池が破裂・発火するおそれがあり ます。 詳細表示

    • FAQ番号:10804
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-J2
  • 実際の実行負荷率が300%を越えている時、実行負荷率表示はどうなるのか?

    表示は実際の負荷率を示します.即ち実際が320%のときには表示も320%になり ます. 但し最大トルクは 電子サーマル(過負荷保護特性)により制御されますので、 実際の負荷率が300%を大きく越えることはありません. 詳細表示

  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • 負荷側の回転速度の計算式について

    モータ側プーリ径/負荷側プーリ径xモータ回転速度です。モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より大きい場合、モータ回転速度より増速となり 、モータ側プーリ径の方が負荷側プーリ径より小さい場合、モータ回転速度より減速となります。 詳細表示

    • FAQ番号:18498
    • 公開日時:2015/03/31 18:03
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 異常出力端子A、B、Cについて

    Pr.9はモータ定格電流を設定します。 モータの熱的保護のための設定であり、この電流値で即異常停止にはなりません。 例えば過負荷レベルを設定できるPr.22(ストール防止動作レベル)を利用すると、 設定した値以上になると過負荷(OL) となり、ストール防止動作を始めます。 ここで、Pr.156(ストール防止... 詳細表示

  • モータ停止時の電流上昇について

    V/F制御でモータ停止時、すなわち低速時に軽負荷でも電流値が増加することはモータが 過励磁になっている場合に起こります。Pr.0「トルクブースト」を下げてみて 電流を抑えるようにしてください。(ただし、下げすぎると始動トルクが減少します。) また、停止時の直流制動で電流値が増加していることも考えられます。 この場... 詳細表示

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