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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • J3互換モード時のエンコーダ分解能

    18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18376
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
    • カテゴリー: MR-J4  ,  HG
  • 巻線温度の測定方法

    巻線内に埋め込んだ温度センサーから測定する方法と、巻線抵抗を測定し温度を計算する手法があります。 詳細表示

    • FAQ番号:19073
    • 公開日時:2015/09/30 12:57
    • カテゴリー: SF-PR
  • FR-A800/F800の運転モード切替えについて

    Pr.551=3(PU運転時、USBコネクタに指令権)の設定になっている場合やUSBが接続されている場合は切替わりません。 詳細表示

  • アラーム3E.2(モード変更異常)について

    MR-J4-T20が外れた状態でサーボアンプの電源をオンにしたため、作動モード設定と実作動モードが不一致となっています。 以下の手順で対処してください。 (1) MR-J4-T20を接続し、サーボアンプを再起動してください。 (2) MR Configurator2に同梱されているアプリケーション "MR ... 詳細表示

    • FAQ番号:44405
    • 公開日時:2024/04/09 18:14
    • カテゴリー: MR-J4
  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    慣性とは動かしやすさのことを言います。低慣性サーボモータの方が自身の慣性が大きく、負荷変動の影響を受けにくくなります。超低慣性サーボモータは、負荷が小さいときの高頻度運転に適しています。 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HG  ,  HC  ,  HF
  • サーボアンプの発熱量について

    サーボアンプ技術資料集の"電源容量と発生損失"の節に記載していますので、参照してください。 詳細表示

  • 表示A.46 モータ過熱

    モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示

  • 推奨負荷イナーシャについて

    容量選定ソフトにて選定する場合ですが基本的にはサーボのカタログに記載されている 数値に従って計算されます。今回の質問ですが減速機付きモータ(一般産業機械対応G1) を御使用になる場合、許容負荷慣性モーメント比が規定より越えている為にエラーにな ります。HC−SF2000rpmシリーズであれば許容負荷慣性モー... 詳細表示

  • 出力電圧について

    出力周波数が出ているので、起動信号は正常に入っていると思われます。 インバータの電圧モニタの画面で出力電圧を確認してください。 インバータは出力周波数が低いと電圧も低くなります。   詳細表示

  • 端子FMについて

    1mAフルスケールで内部抵抗が300Ω以下であれば可能です。 詳細表示

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