ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

3039件中 2631 - 2640 件を表示

前へ 264 / 304ページ 次へ
  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/14 15:20
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HF  ,  HG
  • サーボモータの環境条件・周囲温度について

    エンコ−ダ、ベアリング等の有寿命部品の制約から、周囲温度40℃を越えての使用は動作 保証の範囲外です。  冷却措置を施す等の手段にて、周囲温度40℃以下としていただきます様よろしくお願いし ます。 詳細表示

  • 設備の瞬時停電について。

    1.復電し、通信が回復後に始動信号が入力されていれば運転を開始します。 2.上記と同様に、コントローラから始動信号が入力されていれば、通信が回復後に   運転を再開します。 3.FR-E540は瞬停検出ができません。   また、瞬停時に運転を継続可能な時間は100%負荷の場合15ms程度になります。   なお... 詳細表示

  • 2ランクアップの短時間最大トルク

    インバータの容量を大きくしても、モータの出力可能な最大トルク以上を発生させることは不可能です。 インバータを2ランクアップ、3ランクアップさせても、インバータを1ランクアップで使用するときの トルク係数と同等として考えてください。 詳細表示

  • 可変抵抗による複数台の速度調整について

    外付け可変抵抗器1個あたり、インバータは3台までパラ接続可能です。 接続例は図を参照ください。 それぞれのインバータの周波数は、パラメータ(アナログ信号ゲイン、バイアス)の 設定により別々の周波数で比例動作させることも可能です。 図1 詳細表示

  • 基底周波数以上の運転について

    出力周波数は55Hzとなります。(V/F制御の場合) 基底周波数を50Hzにて運転した場合、50Hz以上は定出力領域となります。 従って55Hzで運転した場合、50Hzよりも最大トルクは低下することにご注意ください。 詳細表示

  • Soft-PWMとは

    インバータはPWM制御により出力電圧、出力周波数を変化させ、モータを可変速させます。 PWMとは、Pulse-Width-Modurationパルス幅変調制御です。 電圧をパルスで切り刻み、電圧を変えますが、この刻む周波数を幅変調周波数(キャリア周波数) と呼びます。このキャリア周波数の成分の音(磁気騒音)がモー... 詳細表示

  • 多段速運転について

    1つ目の接点(リレー)は正転(または逆転)用として端子STF-SD間に使用してください。 2つ目の接点(リレー)は高速指令用として端子RH-SD間に使ってください。 この場合、下限周波数を10Hz(Pr2=10)と設定してください。 以上により1つ目の接点により運転指令が入ると同時に10Hzで運転します。 その... 詳細表示

  • パラメータについて

    操作パネルの「MODE」キーを数回押すと「P.0」とパラメータ設定画面が 出てきます。 次にMダイヤルを回していくと、「C...」の画面が出ますので その状態で、「SET」キーを押します。 表示が「C---」に変わりますので 再度Mダイヤルを回し、校正したいパラメータC□に合わせ 「SET」キーを 押してください。 詳細表示

  • パラメータ表示設定について

    Pr.80、Pr.81は、基本的にはPU運転モードで停止しているときに 変更できるパラメータです。 「Er4」はモード指定エラーなので 運転モードを確認してください。 Pr.79の設定が「2」になっている場合、外部運転モードなので変更ができません。 詳細表示

3039件中 2631 - 2640 件を表示