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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • キャリア周波数はどれだけですか

    0.7kHz~14.5kHzの範囲で可変できます。 (インバータ容量が75K以上は0.7kHz~6kHz) なお、工場出荷時は機種により異なりますが、ノイズや漏れ電流の影響の少ない1kHzや2kHzに設定してあります。 詳細表示

  • インバータの遠隔操作について

    始動信号(STF等)の配線長は30m以下となっております。 制御入力信号(STF端子等)の回路電圧はDC24Vで、開放時の電圧は DC21〜27Vとなっております。 詳細表示

  • 入力、出力電圧について

    インバータを使用したときの出力電圧は不平衡になりません。 (交流をいったん直流に変換し、再度交流に変換しているので入力側の影響は受けにくくなります。) ただし、入力電圧に不平衡があると母線電圧(P-N間電圧)が変動するため、 電流値が変動することはあります。 詳細表示

  • 各部のねじの締付けトルクについて

    モータ再組立時の各部のねじの締付けトルクは、取扱説明書「モータの再組立とベアリングの取り付け」をご参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:18509
    • 公開日時:2015/04/10 13:29
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • ブレーキ電源の容量

    ブレーキ定格電流は機種により異なります。 マニュアルに記載してある消費電力から算出して下さい。 (ブレーキ定格電流[A]=消費電力[W]/定格電圧[V]) 詳細表示

    • FAQ番号:10335
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/08 15:55
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG
  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/14 15:20
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HF  ,  HG
  • アラーム46について

    サーボモータの温度が上昇してサーマルセンサが働いた場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. サーボモータの周囲温度が40℃をこえている。   →周囲温度が0〜40℃になるように環境を見直してください。 2. サーボモータが過負荷状態になっている。   →1. 負荷を小さくしてください。 ... 詳細表示

  • 負荷イナーシャ比が大きい時、回転させられますか

    制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示

  • 設備の瞬時停電について。

    1.復電し、通信が回復後に始動信号が入力されていれば運転を開始します。 2.上記と同様に、コントローラから始動信号が入力されていれば、通信が回復後に   運転を再開します。 3.FR-E540は瞬停検出ができません。   また、瞬停時に運転を継続可能な時間は100%負荷の場合15ms程度になります。   なお... 詳細表示

  • FR-E520運転モード(PR.79)選択に関して

    98年5月以前のFR-E500では、ご指摘の動作となり、一度操作パネルで 周波数を変更してしまうとボリュームでの運転は出来なくなります。 操作パネルには内蔵のボリュームを装備しているため、パネル自身での周波数の 設定方法に内蔵ボリュームによる周波数設定とデジタル(UP/DOWNキー)による 周波数設定の2種類が可... 詳細表示

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