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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • サーボモータの環境条件・周囲温度について

    エンコ−ダ、ベアリング等の有寿命部品の制約から、周囲温度40℃を越えての使用は動作 保証の範囲外です。  冷却措置を施す等の手段にて、周囲温度40℃以下としていただきます様よろしくお願いし ます。 詳細表示

  • 1次側電源のアンバランスについて

    1.電源電圧相間不平衡許容値   弊社インバータの入力電源電圧の許容不平衡は±3%です。   ±3%より大きくなりますと、インバータの寿命低下、場合によっては破損に至ることがあるので   注意して下さい。 2.電源相間不平衡があるときの現象   インバータの入力電源電圧の相間不平衡が発生すると、インバータの入力... 詳細表示

  • 周波数計について

    まず、FM出力の基準となる、Pr.55(周波数モニタ基準)が正しく設定されているか 確認してください。 次に、所定の周波数で運転して頂き(モータの接続は不要)、 校正パラメータC0の校正値をMダイヤルを回すことで周波数計を確認しながら 調整することができます。 詳細表示

  • 電源投入時、Err表示

    インバータ本体と操作パネルFR-PU04との通信が正常に出来ていない場合や リセット信号が入ったままになっているとき表示されるものです。 そのため ・リセット信号(端子RES-SD間)がON状態になっていないか ・操作パネルFR-PU04がコネクタに正しく接続されているか を確認してください。 詳細表示

  • SU(周波数到達)とFU(周波数検出)の違い

    ・SU信号(周波数到達信号)について  インバータの出力周波数が、設定周波数(インバータに出力させたい周波数)に到達した時に  出力される信号です。  Pr.41にて動作幅を設定することが出来ます。 ・FU信号(出力周波数検出信号)について  インバータの出力周波数が、Pr.42(Pr.43にて逆転時の周波数を... 詳細表示

  • MRS設定について

    1.MRSはMRSの接点がONしたらフリーラン・Pr250=「0」は起動信号を切ったら直ぐに   IMはフリーランになります。  2.ありません。どちらか1つを使用ください。 詳細表示

  • 周囲温度50℃の場合の製作仕様について

    周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示

    • FAQ番号:17278
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • FR-CVについて

    電源回生を行っているとき、リアクトルからは音が発生しますが、異常ではありません。[理由]リアクトルの騒音は鉄心のギャップ部の磁気吸引力や磁気ひずみ振動やケイ素鋼板の磁気ひずみ現象による振動が主原因であり、これが鉄心に伝わり共振、反射などの現象を伴って振動音となります。 詳細表示

  • ブレーキ付モータのブレーキライニング含有物質

    ブレーキ部品である摩擦材には、繊維質のものを樹脂で固めた一般名称「レジンモールド」が使用されております。過去には,、繊維質としてアスベストを使用しておりましたが、現在弊社で製造・出荷しているブレーキ付モータは、全機種アスベストを使用しておりません。 詳細表示

  • 漏電ブレーカの選定

    選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、漏れ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合には、EMCフィルターによる漏れ電流増加分を考慮して下さい。 詳細表示

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