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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • パラメータが元の値に戻ってしまう

    サーボアンプで設定したパラメータがコントローラ側のフラッシュROMに自動で書き込まれず、電源ON時の初期化によって変更前のパラメータに上書きされることがあります。サーボアンプ側でパラメータを変更したら、コントローラのフラッシュROMに変更後のパラメータを保存してください。 詳細表示

  • リアクトルの取りつけについて

    以下のように回答致します ・リアクトルの効果  リアクトルを取り付けることにより、力率の改善及び高調波抑制対策となります。  ACリアクトル設置の場合には、力率が約90%、  DCリアクトル設置の場合には、力率が約95%に改善されます。  高調波の改善効果につきましては高調波抑制対策ガイドラインを参考に計算して下... 詳細表示

  • 出力欠相保護エラーについて

    ・欠相している相の調べる方法  エラーの発生するタイミングで3相電流を測定します。  そのデータで相電流が小さい(流れていない)相が欠相しています。 ・欠相時以外でエラーが発生する可能性  インバータ定格電流に対して出力電流が極端に小さい時  (例えば22Kのインバータで0.2kWのモータを駆動する場合)に発生... 詳細表示

  • ACリアクトルとラインノイズフィルタ配線

    基本的には、どちらの配線でもかまいません。 電気的に違いはありませんが、ラインノイズフィルタはインバータの近くに設置したほうが良いため、 1.を推奨します。ラインノイズフィルタとインバータ間の配線が長いと、その間の配線からの 放射ノイズ等が防げなくなります。 詳細表示

  • JOG機能について

    Pr.79の設定が「3」のときはJOG端子をONしてもJOG運転できません。 JOG機能の代替として、多段速の低速RLに5Hzを設定し、使用していない 端子に RT(第2機能選択)を割付、第2加減速時間を設定し、端子RTとRLを 同時に ONすることでJOGの機能と同じ動きは出来ます。   詳細表示

  • サーボモータとの違いについて

    サーボモータは永久磁石が回転子表面に貼り付けられたSPMにエンコーダを装備したモータです。 センサレスベクトル制御用モータは永久磁石が回転子内部に埋め込まれたIPMで、エンコーダレスで高精度な制御に対応します。 詳細表示

  • インバータ駆動時のブレーキの接続方法について

    インバータの二次側の電圧は変化するため、ブレーキ動作不良のおそれがあります。そのためブレーキの電源リードを二次側に接続してご使用いただくことはできません。インバータの一次側(商用電源)への接続をお願いいたします。 詳細表示

  • グリース潤滑専用機種のグリース交換について

    グリースはご使用環境によって必ずしも10,000時間での交換が必要というわけではございませんが、 ギヤードモータを長寿命化させるための交換目安としてください。 本製品は、ユーザーでのグリース交換を想定した構造になっておりません。 分解、組立によって気密性の低下、ギヤ損傷の恐れがございます。 グリース交... 詳細表示

  • 周波数表示のブレ

    外部VRなら、ノイズの影響の可能性があります Pr.74入力フィルタ時定数を大きくすることで、周波数指令が安定します。 また、汎用磁束ベクトル制御を行っていると、インバータが自動的にモータのすべりを補正しますので 負荷の変動があると、すべり補正値の変化により、出力周波数が変動する場合があります。 この場合、出力周... 詳細表示

  • 端子4と端子AUについて

    端子4からの信号を端子AUがONされていないと有効にはなりません。 AU端子を装備していない機種では使用していない空いている端子に AU機能を割り付けてONすることが必要になります。 たとえばE700シリーズの場合、端子MRSが空いているならPr.183の設定を「4」に 設定することで端子MRSの機能が ... 詳細表示

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