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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • サーボモータとの違いについて

    サーボモータは永久磁石が回転子表面に貼り付けられたSPMにエンコーダを装備したモータです。 センサレスベクトル制御用モータは永久磁石が回転子内部に埋め込まれたIPMで、エンコーダレスで高精度な制御に対応します。 詳細表示

  • FR-A8TATについて

    対応しています。(一部制約があります。詳細は取扱説明書を参照ください。) 詳細表示

  • インバータ全般

    1.非常停止は、モータフリーランさせ、機械ブレーキでの停止を推奨します。この場合、出力停止(MRS)信号を入力しますが、モータフリーランになるのでシリーズ間の違いはありません。 2.高度な制御や大容量の場合にはFR-A800をお勧めします。仕様の相違点については、FR-E800シリーズのカタログに記載されている... 詳細表示

  • FR-E800のPr設定について

    低速で負荷が大きい場合にはアドバンスト磁束ベクトル制御が効果的です。 また、加速時間を短くしたい場合には軽負荷になる高速にて、 Pr.44第二加速時間により加速時間を短くするか、 Pr.60最短加減速モードを検討して下さい。 Pr.29にてS字加減速Aを使用する方法もあります。 詳細表示

  • アラーム31(過速度)について

    アラーム31(過速度)は、サーボモータの許容回転速度を越えたときに発生します。対策としては次の点を確認してください。 ・サーボモータの回転数が最大回転速度を越えるような位置指令がサーボアンプへ入力された。 →速度を下げた指令、動作パターンに修正してください。 ・電子ギア比の設定が大きすぎる。 →適正な値に... 詳細表示

  • 昇降軸でサーボOFF時の落下を防ぐため、電磁ブレーキ動作後にサーボOFFする方法は?

    パラメータNo.1でCN1B.9ピンを電磁ブレーキインターロック信号に 変更する設定をすると SON信号オフで電磁ブレーキインターロック信号ON(ブレーキ有効)とし パラメータNo.33に設定した電磁ブレーキシーケンス出力(動作遅れ) 時間分だけベースオフ(サーボオフ)を遅らせることが できます。 詳細表示

  • 負荷イナーシャ比が大きい時、回転させられますか

    制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示

  • JOG機能について

    Pr.79の設定が「3」のときはJOG端子をONしてもJOG運転できません。 JOG機能の代替として、多段速の低速RLに5Hzを設定し、使用していない 端子に RT(第2機能選択)を割付、第2加減速時間を設定し、端子RTとRLを 同時に ONすることでJOGの機能と同じ動きは出来ます。   詳細表示

  • 定格トルクの計算式

    定格トルク[N・m] = 定格出力[kW] / 同期速度(1-すべり)[min-1] x 60 / 2π x 103 で求められます。 詳細表示

    • FAQ番号:19090
    • 公開日時:2015/10/29 08:44
    • カテゴリー: 三相モータ
  • 操作パネルの盤面への取り付けについて

    FR-E800は操作パネルが取り外せません。そのため、操作パネルの盤面取り付けはできません。オプションで、盤面操作パネルFR-PA07や、パラメータユニットFR-PU07をご用意しておりますので一度御検討願います。 詳細表示

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