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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • インバータ駆動時のブレーキの接続方法について

    インバータの二次側の電圧は変化するため、ブレーキ動作不良のおそれがあります。そのためブレーキの電源リードを二次側に接続してご使用いただくことはできません。インバータの一次側(商用電源)への接続をお願いいたします。 詳細表示

  • 多重定格について

    多重定格を選択することにより、定格容量、定格電流が変更されます。 ND定格が標準定格となっております。 LD定格に変更した場合、適用モータ容量を1容量上げることができますが、同時に過負荷電流定格値が下がるため過負荷耐量としてはND定格より下回ります。 詳細表示

  • 絶対位置検出システム時の押し当て式原点復帰の原点設定

    押し当て式原点復帰とは、ストッパーに当ててトルクがかかっている状態(トルク制限中)でないと、原点セットされない ため、原点は必ずストッパーの位置になります。  このとき、Pr.10(原点アドレス)にアドレスを設定すれば、ストッパーよりPr.10に設定した分手前に「0」の位置がセ ットされることになります。... 詳細表示

    • FAQ番号:10580
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 同じモータ容量でも定格回転数が3種類用意されているのは何故か?

    ◆モータの発生トルク(力)の大きさは定格回転速度で知ることができる。 定格回転速度はモータの発生するトルク(定格トルク)の大きさで決定する諸元 値です。 モータの『定格回転速度』は、1000[r/min]、2000[r/min]および3000[r/min]の 3種類が用意されています。 ... 詳細表示

  • 負荷トルクの大きさが最適であるかの判定を知るには

    基本的には、負荷トルクの大きさがサーボモータの定格トルク以内であることが 必要です。 位置決め運転のように、短時間の繰返し運転を行うときには、加速、減速時間が 短く、加減速時のモータ発生トルクが大きくなります。 通常、加速、減速時のトルクは定格トルクを超えることが多いですが、この値は 最大トルク... 詳細表示

  • 運転中にMダイヤルを使って周波数の設定を行いたい

    運転中の周波数の設定はPr.77の設定を「2」にしなくても可能です。Pr.77の設定「2」にするとパラメータの設定変更が(運転中でも)可能になります。周波数の設定は工場出荷時設定ではMダイヤルを回して、周波数を合わせ、「SET」キーを押すことで確定されます。Pr.161(周波数設定/キーロック選択)の設定を「1」... 詳細表示

  • 加減速時間の設定について

    パラメータNo.PC01、PC02、PC03で設定できます。PC01では、停止状態から定格回転速度に達するまでの加速時間を設定します。PC02では定格回転速度から停止状態に達するまでの減速時間を設定します。PC03ではS字加減速する時間を設定します。 より詳細な説明は、サーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示

  • 運転モード、PU運転モード切り換えについて

    Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「1」⇒「0」に設定してください。 その後、電源をOFF/ONしてください。 Pr.79の運転モードの設定値に従って操作してください。 詳細表示

  • インバータのロス

    インバータ効率はインバータの出力周波数や、キャリア周波数、モータ容量や負荷率で変わります。 インバータとモータと同容量で100%負荷の時、効率95%としています。 詳細表示

  • 異常出力端子A、B、Cについて

    Pr.9はモータ定格電流を設定します。 モータの熱的保護のための設定であり、この電流値で即異常停止にはなりません。 例えば過負荷レベルを設定できるPr.22(ストール防止動作レベル)を利用すると、 設定した値以上になると過負荷(OL) となり、ストール防止動作を始めます。 ここで、Pr.156(ストール防止... 詳細表示

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