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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • 運転モード、PU運転モード切り換えについて

    Pr.340(通信立上りモード選択)の設定を「10」に設定してください。その後、電源をOFF/ONしてください。Pr.79(運転モード)の設定を「0」にすると操作パネルの[PU/EXT]キーで運転モードを切り換えることができます。 詳細表示

  • 漂遊負荷損とは

    銅損や鉄損、機械損以外の損失で、主に高調波磁束に起因する損失です。 詳細表示

    • FAQ番号:19061
    • 公開日時:2015/10/28 09:28
    • カテゴリー: 三相モータ
  • 市販品のベアリングへの交換について

    SF-PRのベアリングを市販品に変えてご使用いただけます。但し、グリースはウレア系でNTN製はMP-1、NSK製はEAMとご指定ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18534
    • 公開日時:2015/04/02 13:56
    • カテゴリー: SF-PR
  • 絶縁抵抗について

    モータ出荷時は100MΩ以上、保守等では1MΩ以上が基準となります。(試験条件:500Vメガーにて1分値 40℃に於いて 1 (MΩ)) 詳細表示

    • FAQ番号:18476
    • 公開日時:2015/03/31 16:58
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • TB-Aブレーキの配線接続方法の違いについて

    ブレーキ配線の3種類はブレーキ惰行時間の違いになります(AC同時切り 0.2〜0.6秒、AC別切り 0.1〜0.4秒、DC切り 0.01〜0.05秒)。 詳細表示

    • FAQ番号:17261
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: TB-A
  • 漏れ電流について

    700シリーズ同様、1mAです。 詳細表示

  • ブレーキ過励磁電源装置とは

    過励磁方式とは電源投入時のみ過大な電流を与えブレーキを解放し、その後少しの電流で保持する方法です。連続運転時の電流を抑え、惰行時間を短くできますが、複雑な回路が必要となります。(当社GM-DB形5.5、7.5kWのブレーキ電源装置で採用) 詳細表示

    • FAQ番号:11805
    • 公開日時:2012/02/23 22:52
    • カテゴリー: GM-Dシリーズ
  • インバータの制御電源について

    FR-E540は制御電源と主回路電源の入力が共通となっております。 (電源の入力端子が一個所しかありません) FR-A500シリーズのように制御電源を別電源として入力することは出来ません。 詳細表示

  • インバータ入力200V出力400V

    入力200V/出力440Vになるインバータはございませんので、ご質問に書かれたように 一次側にトランスを入れて昇圧し、400Vクラスのインバータを使用してください。 また、入力が200Vならば、200Vクラスのインバータ+モータを使用することもご検討ください。 詳細表示

  • モータの熱特性について

    基本的にモータ温度が上昇するとモータ回転速度は低下します。 また、インバータ入力電源状態が変化したり、負荷の状態が変化したりするとモータ回転速度は変化します。 モータの熱とトルクまたは速度精度の関係は使用するモータによって異なってきますので モータメーカにお問い合わせ下さい。 詳細表示

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