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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • PU運転について

    Pr.79=3であれば、PUとEXTが点灯します。PU/EXTの切り換えはできません。  ダイヤルを回して周波数を設定して、SETで確定となります。 詳細表示

  • 周波数設定について

    LEDの点灯からすると、運転モードPr.79の設定は「3」であると 思われます。この設定のときPUとEXTのLEDが点灯します。 この状態では、PU/EXTの切り換えはできません。 周波数設定を行うときは、現状でMダイヤルを回して 周波数を設定して、 「SET」キーを押して周波数を確定させてください。   詳細表示

  • MR−H500Aシリーズ アラームAL30について

    実際のトルクフィードバック、速度フィードバックを測定し、回生エネルギーの計算を 実施して下さい。 そのうえで内蔵回生抵抗を使用するか、MR−RB30、又はその上のMR−RB50 を使用するか決定下さい。 なお、回生エネルギーの計算についてのご相談は弊支社にて承っております。 詳細表示

  • 回生オプションは複数台接続可能か

    サーボアンプ1台に複数台の回生オプションを接続することは、大容量の一部機種のみでしかできません。それ以外のサーボアンプ1台に対して複数台の回生オプションを接続してしまうと、抵抗値が変わってしまうため、サーボアンプや回生オプションが故障する原因になります。指定された機種以外では、サーボアンプ1台に対して回生オプショ... 詳細表示

  • 多重定格について

    多重定格を選択することにより、定格容量、定格電流が変更されます。 ND定格が標準定格となっております。 LD定格に変更した場合、適用モータ容量を1容量上げることができますが、同時に過負荷電流定格値が下がるため過負荷耐量としてはND定格より下回ります。 詳細表示

  • SF-JRからSF-PR置換えについて

    SF-PRはSF-JRに比べ高効率ですので、抵抗が小さくなり負荷電流が大きくなると推測されます。 V/F制御にて使用されている場合、下記二点ご確認ください。 1.トルクブースト(Pr.0) 起動時の電流ピーク値を測定しピーク値が定格電流程度になるようにパラメータを調整下さい。 ※800シリーズをご使用... 詳細表示

  • 定格トルクの計算式

    定格トルク[N・m] = 定格出力[kW] / 同期速度(1-すべり)[min-1] x 60 / 2π x 103 で求められます。 詳細表示

    • FAQ番号:19090
    • 公開日時:2015/10/29 08:44
    • カテゴリー: 三相モータ
  • インバータ絶縁強化未実施のモータのインバータ駆動について

    200V級モータであれば対策は不要です。400V級モータの場合、モータへのサージの影響を低減するため、インバータとモータ間の配線でのサージ対策(例えばフィルタなど)をご検討願います。 詳細表示

    • FAQ番号:18518
    • 公開日時:2015/04/02 14:42
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • ベルトのプーリ呼び径の最小値について

    総合カタログ掲載の「標準モータに対するVベルトとVプーリの適用及びたわみ荷重一覧表」をご参照ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18511
    • 公開日時:2015/04/10 13:31
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 周波数設定について

    上限周波数設定では出力周波数は変わりません。 下記の方法で変更する事ができます。 ・操作パネルで設定する ・ボリューム(周波数設定器)から周波数設定する(端子10-2-5間接続) ・電流出力機器(DC4〜20mA)から周波数設定する(端子4-5間接続) ・端子に接続したスイッチのON/OFFであらかじめ... 詳細表示

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