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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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駆動機器

『 駆動機器 』 内のFAQ

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  • インバータ運転の省エネ効果

    インバータの省エネ運転とは、商用電源による運転との比較で表わします。  例えば空調機で風量を制御するために、 ・商用電源モータ駆動+ダンパ制御の場合:風量を少なくする時、ファンは最高風量を発生し、  ダンパで空気を逃がす制御を行います。よって、この制御ではダンパから漏れる空気分が  エネルギーのロスに... 詳細表示

  • CC-Linkでのパラメータ書き込み

    Pr.133は、書き込み変更が可能です。 パラメータのデータコード番号が重複しているため、リンクパラメータ拡張設定にて、 対象のパラメータを切り替えています。 リンクパラメータ拡張設定書込FFh=0001hを書込むことによって、Pr.133にアクセス可能になります。 Pr.133のコードは、読出21h、書込A1h... 詳細表示

  • 電流入力時の周波数のずれ

    電流入力での校正に若干ずれがあると思われます。 周波数設定電流バイアス(Pr.904)、ゲイン(Pr.905)の設定にて、 実際の電流にあわせて正確に校正が可能です。 Pr.905にて実電流を流して校正(設定)願います。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • 許容ブレーキ使用率

    ブレーキ抵抗器に回生電力を消費する場合、一定の電圧になりますとブレーキトランジスタを動作させて、ブレーキ抵抗器にて回生電力を消費させます。ブレーキ使用率はこのプレーキトランジスタのON/OFFの時間の割合です。許容ブレーキ使用率はブレーキ抵抗器によって異なりますので、使用するブレーキ抵抗器に合わせてPr70を設定... 詳細表示

  • ゲインの調整、オートチューニングについて

    残りません。 オートチューニングにより随時最適ゲインに上書きされます。 ただし、パラメータNo.20でオートチューニング選択を”0”にすると 位置制御ゲイン1(PG1)と速度制御ゲイン1(VG1)は上書き されません。 詳細表示

    • FAQ番号:10834
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • テスト運転モード時に、各種ゲインは有効か?

    テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示

  • UL/C−UL規格の取得番号は

    UL規格の取得規格番号は UL508C です。 C−UL規格の取得規格番号は CSA−C22.2NO.14−M91 です。 上記規格(UL 、C−UL)の認証番号は E131592 です。 詳細表示

  • 減速機の効率について

    各減速機付きサーボモータによって異なります。 サーボモータ技術資料集をご確認ください。 ※減速機効率は減速比により異なります。また、減速機効率は、出力トルク・回転速度・温度など使用条件により変動します。 詳細表示

  • アラーム96について

    アラーム96(原点セットミス警告)は,正確な位置に原点復帰できなかった場合に発生します。次の点を確認してください。 1.原点セット時にインポジション範囲外になっている。  →インポジション範囲内で原点セットしてください。 2.原点セット実施中に位置指令が入力された。  →原点セット完了後に位置指令を入力してくださ... 詳細表示

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