よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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高速データロガーユニットのレシピデータのCPU書き込みについて
設定ツールで作成したレシピファイル(CSV)をシーケンサCPUのデバイスに転送することができます 詳細表示
- FAQ番号:14046
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
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同軸ケーブルが断線した場合、データリンクは続行できません。 同軸バスシステムでは、ネットワークの両端に終端抵抗が必要ですが、同軸ケーブルが断線すると一方の端に終端抵抗がなくなるため、データリンクはできなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:14084
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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CC-Link IEコントローラネットワークにおける交信異常局のデータについて
交信異常局からの受信データは、直前のデータを保持します。 詳細表示
- FAQ番号:14123
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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PX DeveloperとGX Developerのデバイス共有について
GX Developerで使用するデバイス(特殊リレー/レジスタ含む)をPX Developerでグローバル変数として設定するとデバイスを共有できます。 <操作> (1)プロジェクトウィンドウのグローバル変数アイコンをダブルクリックすると、グローバル変数宣言ウィンドウが表示されます。 (2)各項目にデータを入力... 詳細表示
- FAQ番号:14129
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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ループ制御の実行周期はプログラム毎の実行周期(ΔT)とタグFB 毎の制御周期(CT)により決ります。 ・実行周期(ΔT)の設定 プロジェクトウィンドウのプログラム実行設定からプログラムごとに設定します。 ・制御周期(CT)の設定 FBプロパティウィンドウでタグデータのCTに制御周期(秒)を設定します。 (... 詳細表示
- FAQ番号:14134
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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Q612Bを接続することはできません。 Q65WRBに接続できる増設ベースユニットは、Q68RBのみです。 詳細表示
- FAQ番号:14243
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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5D2Vケーブルは伝送インピーダンスが50Ωのため使用できません。 5C2Vあるいは3C2Vを使用して下さい。 MELSECNETIIの同軸リンクユニットは伝送インピーダンスは75Ωに対応しています。 75Ω以外のケーブルを使用すると,通信波形の反射や損失が増加して通信異常が発生し正常な通信ができません。 詳細表示
- FAQ番号:14280
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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A6GPPのスキャンタイム表示は、スキャンタイムの最大値を表示しています。その ため、10ms以下のスキャンタイムはすべて10msで表示されます。 10ms以下のスキャンタイムの確認方法は、特殊レジスタD9021に1ms単位で スキャンタイムが格納されますので、この内容で確認してください。 また、... 詳細表示
- FAQ番号:14283
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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連続移行無しの場合でも、ブロックエンド処理はエンドステップへの移行条件が成立 するとそのスキャンに行いますので該当ブロックのブロック活性ビットがOFFします 。 したがって、上記プログラムのように他のブロックでブロック活性ビットとエンドステ ップへの移行条件をANDでインタロックとして使用したとき... 詳細表示
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