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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • データレジスタの使用点数について

    10240点、D0~D10239です。10K点以上使用する場合は、使用していない他のデバイスを減らすか、または拡張データレジスタを使用してください。 詳細表示

  • Q61PとQ64PNの違いについて

    Q61PとQ64PNの違いは以下となります。(1) 入力最大皮相電力  ・Q61P :130VA  ・Q64PN:160VA(2) 定格出力電流値  ・Q61P :6.0A  ・Q64PN:8.5A(3) 過電流保護値  ・Q61P :6.6A以上  ・Q64PN:9.9A以上(4) 外形寸法(奥行)  ・Q61... 詳細表示

    • FAQ番号:14826
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: 電源
  • A2USCPUとA2USCPU-S1の違いについて

    A2USCPUとA2USCPU-S1はメモリ容量と入出力点数が異なります。・メモリ容量 A2USCPU   :  64kバイト A2USCPU-S1:256kバイト・入出力点数 A2USCPU   :  512点 A2USCPU-S1:1024点 詳細表示

    • FAQ番号:16282
    • 公開日時:2012/10/01 18:04
    • カテゴリー: AnS
  • QJ71C24NでRS-422の終端抵抗について

    抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示

  • MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて

    ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示

  • 動作完了フラグ:M8029の使い方について

    動作完了フラグ:M8029は複数の命令で共用します。 特定の命令の実行完了結果を得るためには、 その命令の直下にM8029の接点をプログラムしてください。 プログラムの組み方は、下記の例を参照ください。 例 詳細表示

    • FAQ番号:12146
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • 更新日時:2024/08/19 10:13
    • カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
  • FOR~NEXT内でのタイマ使用について

    FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示

  • FL-netで使用するケーブルについて

    FL-netインタフェースユニット(QJ71FL71-T/-T-F01)は、ハブを使用してストレートケーブルで接続してください。詳細は下記マニュアルを参照願います。・FL-net(OPCN-2) インタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080349 第3章 FL-netユニット  3.1... 詳細表示

    • FAQ番号:13790
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: FL-net(OPCN-2)
  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により、接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS-422仕様の場合は330Ωの抵抗を、 RS-485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

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