よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。 (停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
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GX Works3 の[オンライン]-[CPUメモリ操作]から、『SDメモリカード』を選択し『初期化』を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:38859
- 公開日時:2023/02/01 13:00
- 更新日時:2023/06/23 11:04
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , オプション , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPを接続可能なシーケンサシリーズ
FX3G,FX3GCシリーズのVer.2.00以上、FX3U,FX3UCシリーズのVer.3.10以上になります。 ※ 基本ユニットのバージョンは、GX Works2によるPC診断や、特殊レジスタD8001 (PCタイプおよびシステムバージョン)の下3桁をモニタすることで確認できます。 ※ FX3Gシリーズ... 詳細表示
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・Ethernetポート内蔵QCPUの場合 時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 ・Ethernetポート内蔵QCPU以外の場合 高速データロガーユニットの時計同期機能を使用することで、SNTP同期後の正しい時計データをシーケンサCPUに書き込むことができます。 以下にプログラム例を添付します。 (1... 詳細表示
- FAQ番号:13599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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エラー要因を取り除いた後、GX Works3の[診断]-[シンプルCPU通信診断]から、『最新エラーコードをクリア』を実行することでクリアすることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39880
- 公開日時:2023/08/24 10:09
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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サーボプログラム中にパラメータブロックNo.を設定した場合、指定したパラメータブロックNo.のパラメータで位置決め制御されます。 ただし、サーボプログラム中に設定項目(加速時間,減速時間,S字比率等)を追加した場合は、追加した項目の設定値が最優先されます。 従って、この場合は、サーボプログラム中の設定値「10... 詳細表示
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・シーケンサ側のオープン要求(Y8)ON後500ms以上時間を空けてから交信を開始し てください。 *500msはOSの処理時間であり、500ms後にX10がONしますのでそれ以 降通信を開始してください。 詳細表示
- FAQ番号:13329
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところをインテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、CPUユニットのと... 詳細表示
- FAQ番号:13626
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以下となり... 詳細表示
- FAQ番号:13683
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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[オンライン]→[接続先指定]で変更できます。使用する通信経路に合わせて変更して下さい。また、[システムイメージ]を使うと、設定した接続経路がイラストで表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:18241
- 公開日時:2014/08/28 19:15
- カテゴリー: GX Works3
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