よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
-
・リモートネットVer.1モード サイクリック点数の拡張が必要ない場合や既存システムの置換えの場合に選択します。 ・リモートネットVer.2モード サイクリック点数の拡張が必要な新規システムを構築する場合に選択します。 ・リモートネット追加モード 既存システムにVer.2対応子局を追加して、サイクリック点数... 詳細表示
- FAQ番号:13386
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13470
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
端子台ではなく、T分岐リピータユニットを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13691
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
-
除数が0となっていることが原因です。 比較演算命令をなどを用い,除数が0以外のときのみ除算命令を実行するようプログラムを作成してください。 詳細表示
- FAQ番号:14747
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
-
構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
-
Qラージベースはユニット装着スロットのスロット幅をA(大形)シリーズと同じにしたものです。Qシリーズへリニューアル時に既設配線を端子台ごと、そのまま流用して配線工数を軽減できることを目的とした製品です。留意点と制約事項については、置換えの手引きをご参照ください。Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの使用例 詳細表示
- FAQ番号:16922
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
-
FX3Gシーケンサの内蔵USBポートを使用して、パソコンと接続する場合、 パソコンにUSBドライバをインストールする必要が あります。 詳細表示
- FAQ番号:12200
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
-
1.コメント容量 ・1デバイスのコメント容量は、16バイトで、15文字作成できます。 ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で、4032点(6 3kバイト) まで設定できます。 ・コメントを使用する場合は、OS用として1kバイト必要です。 ... 詳細表示
-
下記より該当する項目を確認して、操作を実行してください。 (1) MX Componentがインストールされていない場合、MX Componentをインストール後に使用してください。 (2) Excelのストアアプリ版をご使用されている場合は、デスクトップアプリ版へ入れ替えてください。 MX Sheetは... 詳細表示
- FAQ番号:19385
- 公開日時:2016/07/26 09:59
- カテゴリー: MX Sheet
-
PC読出画面で、対象メモリを「標準RAM」に設定するとファイルレジスタファイルを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:13642
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
2978件中 2661 - 2670 件を表示