よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。 ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。 手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出す... 詳細表示
- FAQ番号:14615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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AJ65SBTB1-16DTとAJ65SBTB1-16DT1の違いについて
以下が大きな違いとなります。(入力仕様) ・AJ65SBTB1-16DT ・定格入力電流 約7mA ・ON電圧 /ON電流 14V以上/3.5mA以上 ・OFF電圧/OFF電流 6V以下/1.7mA以下 ・入力応答時間 1.5ms以下 ・AJ65SBTB1-16DT1 ・定格入力電流 ... 詳細表示
- FAQ番号:13865
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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以下内容を確認してください。 (1)CC-Linkケーブルが正しく配線されている (2)局番や伝送速度が正しく設定されている (3)マスタ局のネットワークパラメータの「局情報」が正しく設定されている (4)ローカル局のネットワークバラメータの「動作設定」が 正しく設定されている(マスタ局の「局情報」の占... 詳細表示
- FAQ番号:13618
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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FOR~NEXT内でタイマを使用した場合、1スキャン中にOUT T□を複数回実行するため、正常に計測されません。 FOR~NEXTの外でタイマを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13433
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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OUT T□命令実行時に接点がONします。 詳細表示
- FAQ番号:13432
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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SV43には機械座標系とワーク座標系があり、座標系の変更もGコード命令により行 いますが、SV13はワーク座標系の概念がありません。(座標系は1つです。) したがって、現在値を他の現在値に変更する必要が発生した場合(他の座標系に変更し たい場合)、現在値変更機能を使用します。 SV13/22での現在値変更機... 詳細表示
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エラー要因を取り除いた後、GX Works3の[診断]-[シンプルCPU通信診断]から、『最新エラーコードをクリア』を実行することでクリアすることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39880
- 公開日時:2023/08/24 10:09
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , ネットワーク・通信
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GX Works3 Ver.1.095Z以降で対応しており、デバイス使用一覧からデバイスコメントの編集が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39869
- 公開日時:2023/08/24 09:56
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , エンジニアリングソフトウェア
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検出中のエラー要因を解消し、SM50をONすることでクリアされます。 SM50でクリア可能なエラーコードは、下記マニュアルを参照ください。 MELSEC iQ-F FX5ユーザーズマニュアル(応用編)(マニュアル番号:JY997D54301) 詳細表示
- FAQ番号:38650
- 公開日時:2022/03/14 13:01
- 更新日時:2023/01/10 11:22
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b7:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:20141
- 公開日時:2018/06/05 08:57
- 更新日時:2018/08/20 09:40
- カテゴリー: QD75M
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