よくあるご質問
(FAQ)
        

 製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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MQTT通信機能は、最大1コネクションで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39886
 - 公開日時:2023/08/24 10:13
 - カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
 
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電子メール機能で添付可能なファイル形式、ファイルサイズは、下記の通りとなります。 ・添付ファイル数:最大1ファイル ・ファイル形式:Binary、ASCII、CSV ・ファイルサイズ:32768バイト ※添付するデータはプログラムによって生成する必要があります。よってCPUユニットやSDメモリカー... 詳細表示
- FAQ番号:39888
 - 公開日時:2023/08/24 10:12
 - カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , ネットワーク・通信
 
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SVSTによるプログラム起動処理は、10−21msかかります。始動処理中に速度 変更が実行されると、停止中と判断して速度変更は無視されます。始動時に速度変更が 必要な場合は、サーボプログラム中の指令速度を間接指定として始動時にセットしてく ださい。 詳細表示
- FAQ番号:11918
 - 公開日時:2012/03/21 10:39
 - カテゴリー: Aシリーズ
 
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モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:11923
 - 公開日時:2012/03/21 10:39
 - カテゴリー: Aシリーズ
 
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A171/172SHCPUはA1SCPU用の入出力ユニット、特殊ユニットが使用 可能なので、高速カウンタA1SD61も使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:11983
 - 公開日時:2012/03/21 10:39
 - カテゴリー: Aシリーズ
 
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高速カウンタのコイルや割込みポインタがプログラムされると、 対応する入力端子のフィルタ定数はシーケンサのシステムが 自動的に最小値に調整します。 詳細表示
- FAQ番号:12140
 - 公開日時:2012/02/23 23:04
 - カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
 
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実行確認したい命令の直下に接点がプログラムされていない場合、 M8029を共用する他の命令の実行状態によってOFFされていることが 考えられます。前記項目を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:12147
 - 公開日時:2012/02/23 23:04
 - カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
 
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FX0NシーケンサにFX2N用の増設ブロックは使用できますか
使用できます。 詳細はテクニカルニュース「姫テ-シ-0005」をご確認下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12214
 - 公開日時:2012/02/23 23:04
 - カテゴリー: FX2N
 
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FX1N-422-BDを増設すると、内蔵RS422ポートと同一機能の通信が 可能になります。 (機能拡張ボードはFX1Nシーケンサ1台につき1枚のみ増設可能です) 詳細表示
- FAQ番号:12230
 - 公開日時:2012/02/23 23:04
 - カテゴリー: FX1N
 
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D8010にスキャンタイム現在値が格納されますので、 プログラミングツールでモニタしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12271
 - 公開日時:2012/02/23 23:04
 - カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
 
 
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