よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合
GX Developerではプログラムデータをフォルダで管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名のフォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで開くことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12165
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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FX5 CPUユニットの内蔵高速カウンタでは、DC5Vの差動ラインドライバ入力には対応していません。DC5Vの差動ラインドライバ入力するには、FX5-2HC/ESを増設することで可能です。 ※FX5-2HC/ESを増設可能なCPUユニットはFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットになります。 詳細表示
- FAQ番号:38865
- 公開日時:2023/01/12 16:09
- 更新日時:2025/03/07 12:49
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , 高速カウンタ
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iQ Worksインストール時に再起動を促すメッセージが表示された場合の対処について
管理者権限を持たないユーザでインストールを実行したためと思われます。 管理者権限を持ったユーザでパソコンにログオン後、インストールを実行してください。 詳細は下記マニュアルを参照願います。 ・iQ Works Version2 インストール手順書 インストール手順 ■インストー... 詳細表示
- FAQ番号:38409
- 公開日時:2021/06/28 14:13
- カテゴリー: iQ Works
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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安全リモートI/Oユニットがマスタ局とデータリンクしている場合、 エンジニアリングツールを使ってエラーの内容を確認できます。 (1) CC IE Field構成画面で安全リモートI/Oユニットを選択し、 [オンライン]→[スレーブ局のコマンド実行]を選択します。 (2) 「エラー履歴データ読出し... 詳細表示
- FAQ番号:24531
- 公開日時:2018/12/20 14:44
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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SET命令は、以下のオプションにより、2重コイルエラーの検出有無を変更可能です。 [ツール] → [オプション] → [変換] → [基本設定] → [プログラムチェックの実行] → [SET命令は2重コイルチェックの対象にする] RST命令は、2重コイルエラーを検出しません。 詳細表示
- FAQ番号:18592
- 公開日時:2015/03/24 11:05
- カテゴリー: GX Works3
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基本的な構成は下図の通りです。 制御系Ethernetユニットの故障、断線時に系切替えが発生し、待機系へ接続されます。 この構成の場合、パソコンのLANカード、Hub、およびその間のLANケーブルの断線時にはパソコンとシーケンサで通信できなくなります。 これを防ぐためには、下図のとおり、パソコン側にLAN... 詳細表示
- FAQ番号:16097
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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周辺機器で作成したシーケンスプログラムのプロテクト方法について
MELSEC-AシリーズのCPUユニットには、キーワード登録によりプログラム 、コメントの読出し/ 書込みの禁止する機能があります。 1.キーワードを登録したCPUユニットからの読出し/書込み キーワードを登録すると、CPUユニットに登録されているキーワードを周辺機器 でパラメータ に設定... 詳細表示
- FAQ番号:14514
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2~4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示
- FAQ番号:14447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q2AS
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PX DeveloperとGX Developerの両方で照合チェックを行います。 まず、PX Developerの「プロジェクトの称号」を行う事で、PX DeveloperプロジェクトデータとCPUユニット内のデータの属性を照合チェックします。 次に、GX Developerの「PC 照合」を行う事で、PX D... 詳細表示
- FAQ番号:14132
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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