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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • 入出力ユニットの故障検出

    (1)入出力ユニットの単体故障を検出することはできません。  (ヒューズ断などの検出機能は、あります。) (2)ユニット単体の故障を検出するものではありませんが〈PC簡易監視ユニットAS91〉  というユニットを使用するのも1つの方法です。  このユニットは,使用するユニットの一番最後に装着することにより... 詳細表示

  • FROM,TO命令と転送ワード数について

    FROM/TO命令で指定した転送ワード数が「0」のとき,シーケンサCPUはF ROM/TO命令を実行しないで,次の命令を実行します。 (FROM/TO命令の転送ワード数が「0」のとき,無処理) 《補足説明》 FROM/TO命令で指定した転送ワード数が該当特殊機能ユニットのバッファメモリ ... 詳細表示

  • AD61高速カウンタユニットで一定時間ごとのパルスをカウントする

    できません。 AD61には,一定時間ごとにパルスをカウントする機能がありません。 AD61にて,このような処理を行うには,シーケンスプログラムでタイマを使い一定 時間ごとにカウント値を読出して,その値から前回値を減算して求める方法があります 。 ただし,この方法ではタイマの精度やスキャン... 詳細表示

  • A大形高速カウンタユニットAD61からからA小形への置換え

    以下を変更する必要があります。 ・外部配線の変更(端子台が異なるため) ・プログラムの変更(バッファメモリアドレスが異なるため) 詳細は、以下置換えの手引きを参照してください。 ・MELSEC-A/QnA大形シリーズからAnS/Q2AS小形シリーズへの置換えの手引き 詳細表示

  • A大形CC-LinkインタフェースユニットからA小形への置換え

    CC-Linkのマスタ局として使用できます。 詳細表示

  • CC-Linkのマスタ局とローカル局間の交信について

    マスタ局とローカル局の交信には、サイクリック伝送およびトランジェント伝送の 2種類の伝送方法があります。 (1)サイクリック伝送 ビット情報(リモート入力RX、リモート出力RY)およびワード情報(リモートレジスタRWw、RWr)により、 シーケンサCPU間でのデータ交信がN:Nでできます。 (2)トラン... 詳細表示

    • FAQ番号:13620
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • ローカル局間の通信について

    ローカル局間で通信を行うことは可能です。 ・サイクリック伝送の場合  リモート出力(RY)とリモートレジスタ(RWw)を使用します。 ・トランジェント伝送の場合  G(P).RIRD命令/G(P).RIWT命令を使用します。 詳細表示

    • FAQ番号:13388
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • 日本語版と英語版の互換性について

    日本語(全角文字)のデータは文字化けしてしまいます。 日本語版、英語版と両方で使用される場合は、英数字を使用してプロジェクトを作成してください。 また、ラベルを使用するプロジェクトでは、プログラムのコンパイル時にプルグラム先頭にステートメントを挿入するため、先頭のステートメントが照合不一致となる場合があります。他... 詳細表示

    • FAQ番号:13347
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: GX Developer
  • 特殊デバイスに自動的にコメントをつけることはできますか?

    以下の操作により、特殊デバイスにコメントを付けることができます。 1) GX Developerで「プロジェクト」-「コピー」を選択し、コピーダイアログを表示する。 2)「参照」ボタンを押下し、”C:\MELSEC\GPPW\SampleComment”(デフォルトのインストール先の場合)を指定し、「Sample... 詳細表示

    • FAQ番号:12181
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer
  • GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合

    GX Developerではプログラムデータをフォルダで管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名のフォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで開くことが可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:12165
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: GX Developer

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