よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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MX Component/MX Sheetでソケット生成エラー(0x01808007)が発生
<MELSOFT SoftGOTを使用している場合> ・アプリケーションを「管理者として実行」を選択して実行します。 <上記に該当しない場合> ・パソコン側で使用するポート番号は、他のアプリケーションによって使用されているポート番号と異なる番号を使用してください。 ・IPアドレスの各オクテットの先頭が0から始まっ... 詳細表示
- FAQ番号:19380
- 公開日時:2016/07/14 11:38
- カテゴリー: MX Component
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GX Works2を使用したST言語のビットデバイスの桁指定について
桁指定するラベルは、ビット型の配列としてデータ型を定義してください。ただし、構造体型のラベルは桁指定できません。 グローバルラベルを使用した例を、以下に記載します。 ・グローバルラベル ・ラベル名:Lamp ・データ型:要素数16のビットの配列 ・デバイス:Y100 ・プログラム:MOV命令の転送先にビット... 詳細表示
- FAQ番号:18593
- 公開日時:2015/03/24 11:06
- カテゴリー: GX Works2
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MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティキー認証機能について
セキュリティキー認証機能は、プログラムファイルにセキュリティキーを設定することで、プログラムの不正な閲覧や、実行を防止できる機能です。 下記2つの方法で操作を制限できます。 (1)プログラムの閲覧制限 プログラムファイルとパソコンのセキュリティキーの一致/不一致による操作を制御します。 (2)CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:18233
- 公開日時:2014/09/12 16:24
- カテゴリー: GX Works3
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GX Works2でAシリーズのプロジェクトを作成する場合、GX Developerが自動で起動されます。 AシリーズはGX Developerを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14697
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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使用しているCPU形名のプログラム容量からパラメータやプログラムで使用している容量を引いたサイズが最大となります。 詳細表示
- FAQ番号:14695
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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以下のように記述することで、計算できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13473
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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MX Componentとシーケンサのシミュレータとの接続可否について
MX Componentで下記シミュレータを使用してデバッグできます。 ・GX Simulator2 ・GX Simulator3 ・MT Simulator2 ・MELSOFT Mirror 詳細表示
- FAQ番号:13399
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Component
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構造体型は、最大255 個の基本データ型の変数をメンバとして1つにまとめたもので、関連性のある変数をまとめて定義するために役立ちます。 例として、ユーザ定義FB内で折れ線FBを使用し、その折れ点数(SN)、折れ点入力(Xn)、折れ点出力(Yn)をプログラムで設定できるようにするために、構造体を活用します。 詳細表示
- FAQ番号:16061
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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バージョンがVer. 1.14以前の場合はワークスペースが必要です。 1.56J以降のバージョンは、ワークスペースなしで、1ファイル形式のプロジェクトで保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:14657
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Developerの印刷プレビューは、印刷イメージを確認する機能ということで先頭1ページのみ表示する仕様になっています。したがって、ページ切り替え機能に対応しておりません。理由としては、ページ切り替えを行なうと印刷時と同様の検索処理が必要となり表示までの時間がかかるためです。 詳細表示
- FAQ番号:14579
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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