よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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GX Works2のワークスペースでのプロジェクトの管理方法について
GX Works2で開きなおして、集めたいワークスペースに保存しなおしてくだしさい。 詳細表示
- FAQ番号:14673
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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1K点は1024点になります。 131072点の場合は、128K点の設定となります。 詳細表示
- FAQ番号:13655
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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MX Sheetでは通信開始などのボタンの移動やサイズ変更は、Excelのデザインモードで行います。 <Excel 2010以降の場合> 「開発」タブの「デザインモード」を選択し、デザインモードにします。 「開発」タブを表示するには、「ファイル」タブから「オプション」を選択します。 「リボンのユーザー設定」を... 詳細表示
- FAQ番号:19386
- 公開日時:2016/07/14 11:26
- カテゴリー: MX Sheet
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設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について
CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。 ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 CPUマーカーは,出力マーカーと入力マーカーから成ります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:17392
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: 安全コントローラ設定・モニタツール
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バッテリ長寿命化機能は使用できません。バッテリ長寿命化機能を使用しなくても、バッテリ寿命は従来のQnUCPUと同等となります。I/O割付のスイッチ設定は無視され、下記の動作となります。・バッテリによりデータ保持しているデータを消去しない。・SD119(バッテリ長寿命化要因)のビット0、1が0固定となる。 詳細表示
- FAQ番号:17016
- 公開日時:2013/01/24 17:03
- カテゴリー: GX Works2
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モニタツールでトレンドデータをCSV表示するには、以下の通りトレンドグラフの自動保存設定を行い、トレンドグラフ画面に表示します。 1.トレンドグラフの自動保存設定 (1)PX Developerモニタツールの[モニタツール設定]ー[トレンド設定]で“自動CSVファイル出力”を“する”に設定します。 (2)[モニ... 詳細表示
- FAQ番号:16085
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: PX Developer
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PX Developerモニタツールの非表示起動可否について
モニタツール起動時に、以下の引数を指定すると、モニタツールバーや起動画面を表示せずに起動できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14237
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)において、公開変数を使用することで積分または微分による演算を停止することができます。 <公開変数> ・PID2H_ISTP:データ型 BOOL 内容 積分停止信号(積分要素の演算を停止します。) ... 詳細表示
- FAQ番号:14234
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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2自由度型高機能PID制御(M_2PIDH_、M_2PIDH_T)にて実行できます。 下図1にステップ応答法によるオートチューニングのタイミングチャートを示します。 ・「モニタツール指令」は、タグメモリテーブル(2PIDH)のオフセット+94 DOM(モニタ出力バッファ)にアサインされています。 ・「CPUユニッ... 詳細表示
- FAQ番号:14229
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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MX Sheetのロギングのロギング点数とシートの制限について
可能です。 ロギングの最大設定数は100で、1つの設定で最大256点まで可能です。 最大行数100万行を越えないようにしてください。 (Ver.3.002C以前は最大行数65536行です) 詳細表示
- FAQ番号:14007
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MX Sheet
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